【Uさんのご紹介】ゲスネタハイライト

おはようございます。

国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地　麻理子（ノヂ　マリコ）です。

お待たせしました〜

まずはこちらの、

◆このテーマを開設した理由

を、お読みいただけますと幸いです。

こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。

フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。

なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。

9人目の毒アフリカ人取材記事更新。

離婚取材を始めて3年間、このテーマについては一番労力を費やしてきました。

当時はメラメラな情熱で書いていたのでテンポよく更新できていましたが

そろそろ体力的に厳しい為、来年はいい加減にカウンセリングメニューを作ります。

（ブログも作り直すと言って2年くらい経ってますので来年こそは…）

そして今後のこちらのテーマについては

・情報提供者様は無料

・お悩み相談、カウンセリングをご希望の方は有料

とさせていただきます。

個人的にはもう満腹なので何を聞いても驚きませんが、まだ見ぬ被害者がいつか見つけてくださることを願い、今後も情報さえあれば発信して参りますのでよろしくお願いします。

それではUさんのご紹介。

今回の毒アフリカ人、大入道さんｗｗｗ

(国名は伏せます)

いやはや溜息でしかないこの家系図（笑）

もうこの時点で日本の常識でのコミュニケーションやパートナーシップを築くのは不可能

バリバリの重婚、そして現在責任逃れの為養育費裁判をすっぽかし現地に逃亡→現地妻と現地で再婚クズ男です。

毎度確認するニックネーム、今回は

大入道（おおにゅうどう）

調べてみたら妖怪でした

大入道については次回の記事に書きますので、本日はUさんのご紹介を書きます。

彼女は2年前にメッセージのやり取りをし、今年ようやく直接お会いすることができました。

そのときの内容は当時ほんの一部だけ共有させていただきましたが

『解毒ご感想（匿名）』

当時の彼女はまだ大入道との関係に葛藤しており、メッセージのシェアは控えたいとのことだったので多くを語れずにいましたが、

現在は完全に吹っ切れて、未婚のシングルマザーとしてたくましく生きておられます。

当時のメッセージを振り返り、私の活動を肯定してくださったことで、私自身も活力になったことを思い出しました。

 

 

 

私のブログが批判を受けないのは、無名であるからはもちろん、

多分女性側の原因にまでシフトし、自分と向き合った結果まで書いてきたからだと思います。

これも自然な流れで、いつまでも相手をディスっていても解決策が見出せないので、結果として自分と向き合うことでしか解決出来ないことに気付いたからです。

もちろんクズ男のやっていることは最低最悪です

が

そんなクズ男と縁があった自分自身を受け入れ癒すことも、自分に与えられた課題だと思考を変えていかなければ、闇から抜け出せなかったのです。

それからこちらも↓

日本人の私たちの美徳が、世界に出たらコミュニケーション上仇となる。

仰る通りです。

ですがそれはあくまで『世界に出たらの話』で

何度も言うておりますけれども

外国人が日本に住む以上、日本の文化や日本人が大切にしている風習を尊重していただきたいものです。

しかしながらそれが出来ない人があまりに多く、日本のメディアも報道しないので、水面下では今現在騙されている人もいるはずです。

今後外国人が益々増えるであろうこの国の中で、日本人も日本の常識の中だけで生きていたら何かのトラブルに巻き込まれ兼ねない、

国内に居ながらも、今後日本人も必然的に外の世界を学ばなければならない時代が来ていることを知っておいた方が良いと思います。

それから、養育費未払いの件でのアドバイスをくださったのも彼女です。

『【朗報！！】養育費未払い・バックレの元旦那に参っているシングルマザーさんへ』

改めて、経験者にしかわからぬリアルな一言です（笑）

私はもう日本に溶け込めない外国人とは関わらないよう生きていますが、Uさんは現在もアフリカに携わる活動をしているため、彼らの生態を完全マスターし上手く絡んでいるように見受けられます。

よって、今回の記事も関係者に探られることを想定し、身バレ防止のためフェイクを入れながら更新します。

彼女と共同制作で、『毒アフリカ人取扱説明書』とかいう本でも出版したら面白そうですな

とはいえお互いにアフリカから縁が切れないのは前世レベルで関わりがあるからで、

中には来日間もない、まだ毒に侵されていない純粋な心を持つアフリカ人を、不良アフリカ人から遠ざけ日本の常識やマナーを教えるのも必要なことかもしれないと仰っていました。

これが出来れば本望ですが、あの人らのコミュニティは根深いのでかなり難しい希望です。

続く。

最後までお読みいただきありがとうございます。

お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

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