【Uさんの場合①】出会いのきっかけ / 浮気不倫に対する文化の違い | ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

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在日毒アフリカ人男性との自身のパートナーシップ且つ日本人女性のインタビューより様々な角度から研究し、素直に感じたこと学んだことを発信しています。
セレクトショップは2015年より趣味として運営しており、今後もマイペースに続けていくつもりです。

こんばんは。

国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。

まずはこちらの、

◆このテーマを開設した理由

を、お読みいただけますと幸いです。

こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。

フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。

なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。



Uさんとはピコ太郎さんが一斉を風靡していた2年前に長々1時間以上電話で大入道の話をしたのですが


なんせ今回取材することになるとは当初予定していなかったし、

何となくは覚えているけど、具体的には覚えてない…😅

そしてあの家系図を見れば見るほど当時のUさんも仰っていた通り



どうやってカモフラージュしながら綴るか結構迷っておりますー!もやもや

ということで、今一度大入道との経緯について伺いました。


大入道はガテン系で働きながらイベント関係の仕事もする(一応)やり手の経営者。

ということにしておきます。
養育費裁判すっぽかして逃げやがったけど😑

知人の紹介で知り合い、

一度告白をされたけれども既婚者であったので断り

その後またご縁があり仕事で一緒になる機会があり

再び告られ

受け入れてしまったのだそう…


この辺りを聞き忘れましたが、きっとその時Uさんは正常な判断が出来ないメンタルだったのでしょう。

(だって一度は断れたのですから)


そんなわけで

日本人妻の存在を知りながら付き合うことになったUさん。

その後こんな災難に見舞われるのですが、この件は次回にします。



そりゃそーよ

だって初めの奥様は

ただの婚姻届だけでなく

めんどくさい書類関係やら、大入道が日本に住むために手取り足取りお世話して差し上げたのでしょうから

そりゃぁ

バレたとなれば

こうなっても何も言えない…




で、

話は大入道サイドに逸れますが

浮気不倫に関しては、プロフェッショナルな源さんの有料レベルの無料ブログを

はじめっから、片っ端から読んでみれば学び尽くせるはず。


浮気不倫に対するサレ妻の感情、既婚者とわかっていながら浮気不倫する女、それからバカ男の心理まで色んな角度から眺められるようになったのは源さんのお陰です。

この場を借りて、改めて感謝申し上げます。

ただ、日本も浮気不倫大国ですからやってることは同じなのですが、

毒アフリカ人の文化の違い

故の

感覚の違い

もうね、

最近気付きましたんですけれども

文化の違い=感覚の違い

金銭トラブルを含み、堂々と浮気不倫をする態度に苦しんできた被害女性の話を多数聞いてきましたが、

要するにこれは感覚の違いなのでしょう。

なぜなら大入道の親もきっと腹違いの子どもが沢山いて、自分もそのうちのひとりだったのでしょうし

妻と不倫相手と堂々と付き合うことに対する罪悪感など初めからないでしょうし

その後Uさんは徐々に現地妻がいることを知ったのだそうですが、

とにかく何もかもが違うのですから、

大入道サイドとしてはこんな感覚なのでしょうよ


(我ながらイカす大入道画像みっけた笑い泣き)

感覚の違いは、自分の経験も含めて修復不能と思います。

だって根本的に違う感覚の人と話し合っても話にならないのですから。


でもさ

出来る男は

例えば日本の中でも社長クラスの男は

愛人がいても全然おかしくないし

仕事が出来ることに比例して

異性に限らず他人を喜ばせることが上手く

そらぁ女性の扱いも手慣れていて

奥さんも愛人も大事にするのですよ。

または一般人にしても

墓まで持ってく覚悟で

バレないようにやりなはれ。

みたいなこと書くときっと浮気不倫大反対サイドから叩かれそうだが事実なのです


それそれー!

と思わせてくれた

そして爆笑した

これ!!!



ま、不倫の心得なんですけど「借りたチ◉ポは洗って返す」

それが転じて「洗って返せば大丈夫」

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き




そう言われてみれば

アフリカもルーズだが

日本も厳しすぎますわってね

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
MOTTAINAI
笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


ワンガリ・マータイさんの心得ここに在り😂






日本人かて、

もっと相手のこと大事にしたり

奥さんへの配慮を怠っていなければ

某芸能人たちも

あーんな謝罪会見なんかして、

馬鹿みたいに責められることもなかったろうに…

(浮気不倫するなら、特に芸能人はバカ女を選ばないことも大事だなと思いました)


そこはアフリカも日本も同じですね。

責任逃れするくらいなら

奥さんも彼女や愛人も大事にできないのなら

浮気不倫なんかするもんじゃないのです。

と、私は思います。

それから養育費問題もね。

責任取れないなら子ども産ませるな。

(子どもに対する感覚は日本とアフリカは全く違います)


というわけで、

決して許されない恋愛にハマったUさんの慰謝料問題についてはまた次回。



最後までお読みいただきありがとうございます。

お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

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