RE:かぶれブス(嫌いな女)の類似ネタ: 4つのタイプ別解説 | ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

在日毒アフリカ人男性との自身のパートナーシップ且つ日本人女性のインタビューより様々な角度から研究し、素直に感じたこと学んだことを発信しています。
セレクトショップは2015年より趣味として運営しており、今後もマイペースに続けていくつもりです。

こんばんは。

国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。

 
今年も最後までよろしくお願いします。
 

昔この記事が(イラスト効果も相まって)一部の方に大ウケしたのですが

 
本日はこの話題に少々リンクするのでリブログしました。
 
image
 
結構言いたい放題書けたのはこのイラストのお陰です笑い泣き
 
ウパルパさんその節はありがとうございました笑い泣き
 
この内容は見た目・外見的な話でしたが
 

 
 
先日被害女性への取材時に話題になったのが、アフリカ人との国際恋愛、国際結婚の罠にハマりやすい女の特徴と、被害後の感情の変化としてこんなパターンがありますよねということでメモメモ鉛筆
 
 
✔️出会いのキッカケ(場所)
 
【1】エリート街道
JICAや国際協力の仕事を通して出会う

【2】留学、現地渡航経験あり
留学や現地渡航があったりと、海外慣れをしている。
 
【3】街でナンパ
電車やカフェで道を聞かれたり、バーとかクラブ、空港等で声をかけられる。
昨今では出会い系サイトやSNSも含まれますね。
 
【4】運命的
前世レベルで出会うべくして出会った
或いは
日本では物足りないので自然と求めてしまう
 
 
エリート街道パターンは周りに知り合いがいないのですが、離婚率はどうなんでしょうね?
 
相手に教養と理性があれば文化の違いなんぞ関係なく円満に暮らせるのかもしれないですが、文化の違いと一言でくくれないほど違いすぎるので、円満を装いつつなかなか難しいのが現状なのではないかなと私は個人的に感じています。

【2】は当然経験を通して得たものがあり、英語(他外国語)も堪能なのでパートナーとの意思疎通に困ることもない。

とはいえ、過去取材の中でこのような経験を持っていながらも結局離婚を選んだ方々の話を聞いてきた身としては、言葉の壁がなくても文化や感覚の違いから分かり合えないケースは確実に多いと想像しています。
 
【3】は、かなり確率の高い出会い方ではないでしょうか。
現地への渡航経験もなく当然ネガティブ面を知る由もない。
陽気でストレートに気持ちを表現したり、出会って間もなくBabyだのSweetだのと悪意なき感情表現に逆に刺激を感じてしまう日本人女性との需要と供給…😅
『何も知らない』ことが仇となり、すっかり自分は特別な存在だと勘違いし燃えてしまうパターン❤️‍🔥
 
【4】は何とも言えませんが、結婚までに至る方はたいてい海外気質のある方や、ネガティブな家庭環境から(日本人同士にはない)ストレートな愛情表現を求めがちであったり、間違いなく苦労すると解っているのに自ら飛び込むタイプに多い気がします。

過去の自分は確実に【4】でした〜
 
 
そして被害後について。
 
女性側が、
 
アフリカやブラックカルチャー好きな女性
(ただ好きなだけなのか、ネガティブ面も知っているのかによりまた異なる)
 
又は
 
知識や経験不足で純粋無垢な純日本人女性
 
で、色々と末路が異なるかと思います。
 
ちなみに私の場合、親の影響で生まれた時から海外に縁があったので、ネガティブ面を比較的早くに感じることができたお陰でごく自然と受け入れられましたが、改めて順を追うとこんな感じです。
 
音楽とダンス好き。
特に黒人の声質と歌唱力、そしてダンスに憧れていた
いざ付き合う
(まだネガティブ面は何も知らない)
後々嘘やトラブルばかりに見舞われ想像と現実のギャップに苦悩する
アフリカごと大嫌いになりうつ病寸前
(主に嘘つきと金銭トラブルでしたが、後に自分を苦しめていたのは過去のトラウマが原因と判明)
国際離婚取材を通して覚醒
 
 
結果今、アフリカのここは大好きで、ここは大嫌いですと完全に割り切って生きています。
 
私は前世レベルで関係があるので今後も切っても切れない何かと繋がっていくのでしょうが、

とは言え心は日本人ですから
 
嘘をつかないことが美徳という文化(日本)
騙される方に落ち度があるという文化(アフリカ他)
 
他人のものを盗むなという文化(日本)
そこに置いてあるほうが悪いという文化(アフリカ他)
 
あまりに、
 
あまりに違いすぎることが私には受け入れられなかったということで、
 
だから一周回って日本人に戻ってきたのですがねー
 
(あちらの国では)騙される方が悪いんだから^ ^」
 
と、笑いながら父に言われたことがありますが、昔と今の心境としてこの言葉の重みは雲泥の差。

知識として頭の片隅にあることと実際に体験することは全くの別物です真顔
 
実際に体験したことを思い返すと、今なら鼻で笑いますが当時は怒りで震えましたから真顔真顔
 
 
 
 
一方で
 
全く海外のことを知らない純粋無垢な日本人被害者においては、おそらくパートナーはおろかその国ごと大嫌いになり、離婚後には完全に縁を切ることになるでしょう。
 
そりゃそうですよね、当たり前ですねー
 
 
ですから私の立場としては、対象の被害女性の出会いのキッカケと知識のパターンにより、対応できる内容が異なるということです。
 
 
さて、次回更新予定の被害女性はどんなパターンなのでしょう。
 
お楽しみに炎
 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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