”嫌われ役を買ってでもやりたいこと”を、始めて3周年 | ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

在日毒アフリカ人男性との自身のパートナーシップ且つ日本人女性のインタビューより様々な角度から研究し、素直に感じたこと学んだことを発信しています。
セレクトショップは2015年より趣味として運営しており、今後もマイペースに続けていくつもりです。

こんばんは。

国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。



コーンロー
一晩限定大阪なおみさん
地毛に戻りました。

さて、

記念すべき。
  


の、発信決意表明から今日で3周年

👏🏾👏🏾👏🏾

当時の更新頻度に比べるとペースは落ちておりますが、

相変わらず馬鹿の奇行が止まないお陰で、私のブログネタは尽きませんねー

人によっては軽々しく聞こえるかもしれませんが、

これまでの人生史上並みならぬ覚悟のもと、この活動を始めました。

この活動を始めるに至り、まず純粋に好きで始めたオンラインショップに関して、

この発信をすることにより販売が続けられなくなる可能性があることを覚悟しました。

何より一番心配だったのは、

良好な関係を築いてきた数少ない在日アフリカ人との縁が切れることでした。

しかしどんなに大切な人でも、私の人生に責任を取ることは出来ません。

これで切れるなら、それまでの関係だと腹を括ったのです。

というか、

もうそんなことを言ってられない状況でしたので、人間そういう出来事が起こった時こそ決断は早いことを学びました。

結果今となっては片方の指で足りるほど、私は在日アフリカ人の友達が少ないです。

とはいえマイナスな発信をしているブロガーさんへ、批判をいかに抑えるためにはどうしたらいいのかをセミナーで質問し、自分なりの事前対策をして挑んできたつもりです。


ちょっと話は逸れますが、

昨今BLMのデモの延長で、

文化の盗用というものを耳にしました。




私は昔から親の影響もあり、黒人の音楽やダンスに興味がありました。

当然、憧れとリスペクトから私のブラックカルチャーの世界は始まりました。

それが伝わるのだと思います。


お台場でも



ケニアでも





南アでも



ナミビアでも



相手にも喜ばれるし、

私も嬉しい。

それだけなのですが、

BLM問題ではこれを文化の盗用と扱われてしまうのだろうかと疑問に思いつつ、

もしそうだとしたら、

私も国際離婚研究家として同じことを言いたいのです。

在日アフリカ人も、

日本で生きていくつもりであるならば、

日本の文化や日本人が大切にしているものをリスペクトして、

日本のことも学び、あなたの国の人たちに紹介するのを忘れないでね。

と。

これ、出来てない人が多すぎます。

あまりに目立ってます。

むしろどうやって日本人を利用するか、

そんな腹黒いことを伝達し合っているコミュニティも少なくないと思っています。


私はこれまでも自分のペースで奴隷制度や戦争のことは調べてきましたし、

特に今回のデモに関しては絶対に便乗したくないと思っていました。


長年夢であったボランティア活動も



貧富の差というリアルも


なるべくこの目で見たもの感じたものを

学びとして発信してきたつもりです。


ですが、

文化の盗用というワードがやけに引っかかったのは、

日本で起こっているトラブルには、

黒人である彼らの学びが足りない場合も大いにあります。

我々に学びを願うなら、

それはお互い様だと私は思います。


この3年間、

調べれば調べるほど、

歴史、文化、国民性、etc...

あらゆる問題に直面し、

知れば知るほど違いが浮き彫りになり、

終わりのないゴール目指してひたすら探求する

という表現で良いでしょうか。

『お互いの文化を尊重して』とか、

それが成立している関係は素晴らしいのですが、

国際離婚問題でのトラブルに焦点を当てれば、

そんなのただの綺麗事。

もちろん男女間の問題、

個人個人の長所短所や生い立ちも原因ではありますが、

日本は世界基準でも、

約束を守る国

なのだそうです。

(全然別件の動画でこの言葉を聞いて、お借りしました。)

だからね、

Please とか Sorry とか要らんねん!

って、被害者は精神を病むほど悩まされています。

行動を伴わないそれらの言葉に、誠意を感じられないからです。


Love is action.
It isn't just talk, and it never was.
We are born with the ability to love; yet we have to develop it like we would any other muscle.

愛は行動なのよ。
言葉だけではだめなの。
言葉だけですんだことなど一度だってなかったわ。
私たちには生まれたときから愛する力が備わっている。それでも筋肉と同じで、その力は鍛えなければ衰えていってしまうの。

〜オードリーヘップバーン〜


ある黒人差別の動画で、

90年代にも起きたデモの中、

ひとりの黒人男性のインタビューでこんなことを言っていました。

「怒りをコントロールする手段がこれ(暴動)しかないんだよ」

皮肉にも私もかつて縁のあった毒アフリカ人パートナーに対して、

怒りをコントロールする手段がなかった時期がありました。

モノを壊したくなるほど怒り狂い、手が震えたこともありました。

で、取材も通して、自分の感情をコントロールできるようになった今感じること。

自分たちの歴史が悲惨だからといって、

他人を傷付けて良いのですか?

これ共通だと思ったのが、

学ばない人たちは、
基本他力本願です。

誰かや何かのせいにしている人。

これは実は過去の自分なのですが、

他力本願だったから、

その程度の毒男にしか縁がなかったのです。笑

そしてその程度の毒男にしか縁がなかったのは、

自分がその程度のヒューマンレベルであり、

自分を大切にすることの大切さを知らなかったからだ。

ということに気付けました。

結果この3年間、

自分や他人の毒アフリカ人とのパートナーシップを深掘りしたことで、

自分の自己肯定感の低さを知り、

徹底的に自分と向き合いました。

まだまだ途中ですが、

大分道は開けてきました。



今年は3周年だったり10周年だったり

色々と節目の年です。



過去似たような発信をしていた方は皆潰されてしまったようですが、


私はまだまだ続けます。

いや、

絶対に止めない。

感情をコントロールする上で、

感情を爆発させることも、成長過程で大事なことです。

一番ダメなのは、

なかったことにすること。

イライラモヤモヤする感情に、蓋をしてしまうこと。

私は侮辱したいのではなく、

いつまでも被害者の発信をしたいのでもなく、

人知れず戦っている日本人がいることを表現したいだけです。

真っ直ぐに生きていることを表現したいだけです。



これらの発信のお陰で出会えたゆうちゃんが、

キラキラ女子が嫌い

と言ってましたが、私も激しく同意。

いつかのストーリーズの言葉も全く同意。



ゆうちゃんはアメリカに住みながら日本の番組や日本語の本を沢山紹介しているけれど、

私も海外を見てしみじみ感じました。

日本って、

日本人って、

最高だわ〜、と。

国際離婚パートナーシップ研究のお陰で、

日本についてももっと知りたいという意欲が湧きました。



ナオキマンの動画にハマり、

世界の本は読み終えたので、

これから日本の本も読みます。




因みに今世は日本人ですが、

私の過去生はアフリカに居ますのでね。

なので、

根底にあるものは感謝です。


縁あった仲間の皆さん、

今後ともよろしくお願い致します☆


最後までお読みいただきありがとうございます。

お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

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~CrazyFunkyCool~

野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^

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