国際離婚解毒ブロガー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子（ノヂ マリコ）です。
国際離婚評論家 アフ・リカ子 ← で、テレビにでも出たら？って高校時代の部活の同期に言われ、以降ここぞという時に引き出しているニックネーム（笑）
しかし私の得意分野は文章を書くことであり、人前に立つことではないことが今回の船旅を通してもわかったので、
あ、
ビヨンセ様はもうええ加減にこの旅をもってお蔵入りしそうですけれども、
人前で “話す” のと “踊る” のは、全くの別物。
（だからYouTuberになったら？という話もありましたが、つまるところ今後もブログに収まるかと思います）
ブログは当初、友人が『アメブロ始めた』ということで、友人の記事を読むために登録をしたのですが、
途中から『将来ネットショップをやるための自己紹介ブログ』と化し、
現在の最終着地点は、こちらに行き着いてます。
※次回のインタビューの方と今月お会いする予定でしたが、都合により電話のみで話し、解毒サロンをご案内しました。
まさか、
お店を作りたい！と思い引越しを決意した時、
こんなことするとは私自身思ってもなかったですよ（笑）
しかし同時に、
誰もやっていない分野に足を踏み入れてみたいという好奇心は今後も揺るがない性ですから、
自分でも、今後何をしていくかは常にわからないのです、はい。
まぁ理由など必要なく、
やるかやらんか、それだけではないのか？と。
そんなかんじで前置きが長くなりましたが。
結婚したことない人が、
離婚を語っちゃいけないなんて、
誰が決めたん？
思わずそう返したくなった、
船内で話したシニアさん。
船内の年齢層は、下は4歳〜上は92歳？93歳だったか。（忘れた）
ちょっと世間話をするようなあまり関わりのないシニア層のマダムから、
「結婚はこれからなのよねぇ？」そんなことを言われたので、
アマゾネス「色々ありまして結婚にはあまり興味がなく、国際離婚についての発信をしているんです。」
するとシニアマダム
「それじゃぁ、結婚しなきゃ。」え？
なんで？？
離婚の話するためには、結婚しなきゃいけないの？
誰がそんなルール作ったんかい
とは言わなかったけれども、
このままこの『一生わかり合うことのできないシニアマダム』と話していてもお互いにとって全くメリットがないので、そそくさとその場から去ったのでした。
お言葉ですが、
私はハンドメイドができないけれども、
これについてはどう説明がつくのでしょうか。
人間経験がなくたって、
人間経験がなくたって、
学ぼうと思う気持ちさえあれば、
向こうからやってくるものなのだよ。
そして、自分に必要な人脈を固めていく。
現在こちらのサロンは私を含め5名。
私以外、皆（在日アフリカ人との）結婚経験者。
わからなければ、わかってる人に聞けばいい。
何もわからなかったけれどもネットショップを作ることができた、私の方法論。
私は、自分が生きてきた道しか知らない輩にはなりたくないし、
自分の価値観を押し付けるような人間には、さらさらなるつもりはない。
やっと、置かれた場所に咲く準備ができたんです。
くれぐれも、
他人の敷地に土足で入って来ないでネ。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子（ノヂ マリコ）でした^^
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