こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子（ノヂ マリコ）です。
仕事の話はいくらでもしようと思えばできるのですが、なんせやる気がおきずに今はゆっくりと過ごしております。
で、昨日の記事に書き忘れたので追伸
これは私の経験上から話しますが
※というか今まで書いてきたことは全て経験してきたことなのですが
裏切り
とか
憎しみ
の
対象になる相手が
同性の場合と異性の場合では全く（と言っていいほど）異なりますよねということ。
この世にはふたつの性別があるわけで、そう考えたら4通りに分けられる。
①女性が女性に裏切られた（騙された・傷つけられた）
②男性が男性に裏切られた（騙された・傷つけられた）
③女性が男性に裏切られた（騙された・傷つけられた）
④男性が女性に裏切られた（騙された・傷つけられた）
(⑤「不倫やW不倫となるなら、ちょっと話がこじれるので割愛。)
①と②は全く異なると私は思います。
※男みたいな女もいるから（←それって僕じゃないのｗ）
一概には言えませんが、女社会って超絶めんどくさいと思います。
男同士もまた、私には説明ができないのですが簡素に「女とは違うよね。」と思うのです。
一方、比較的同情や共感できる経験の持ち主は、③と④だと思います。
異性に傷つけられた者同士なら解りあえる気がします、なんとなく。
私の経験上、熱弁できるのは明らかに後者なのですが、例えばそれを話して理解してくれる人というのは、間違いなく③と④なのです。
だから、相談相手がどんな経験をしてきた人か知ることも大事だねと最近思ったのです。
例えばすごく信頼していたり、他人の痛みがわかる人だとしても、根本的な部分はやはり経験、これに尽きると思います。
もちろん、異性の意見や客観的なアドバイスを聞くことも大事かと思いますが、やっぱり、やっぱりね。
同じ角度で感じてくれる人がいるのはとても救われますね。
だって無理だもの、わかりっこないんだもの。
だから、私はそんな人に向けてこの記事を書いています。
一昨日、ハワイ在住の日本人女性から「いつもブログを読んでいます」とわざわざサイトにメッセージをいただきました。
たいてい私に来るはじめましてのメッセージは「超絶共感」か「超絶批判」なのですが、批判でなくてあ～よかった(笑)
これからどうぞ、仲良くしてください★
私は昔の記事に書いてきたことは、その当時の等身大の自分の話なのでそれはそれで過去のことですが、めんどくさいオンナというのは過去記事まで遡って、それに対していちゃもんつけてきますからね。
あー、めんどくせぇ。(笑)
いつだよそれ。
キモイわ。
私は年単位で、いや、月単位（それは時と場合による）
もっというなら衝撃な出来事を通して何度も変化しているのですよ。
激動もなく平らな人には伝わらんよ、べつにいいけど。
だから最近話したいことは、商品紹介ではなく、リニューアルした自己紹介だったりします。
ぼちぼち書いていきましょうかね。
いやでもめんどくさいからいいや。（ハッキリしろや。）
これね、ウィッグなんですよ。
絶対に選ばないやつ。
そしてグラサンは当店のです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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野地 麻理子（ノヂ マリコ）でした^^
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