続・奥様はベトナム人 -32ページ目

続・奥様はベトナム人

ベトナム人の妻と協力しながら、外国人技能実習生や特定技能などの外国人労働者受入に関して、監理団体や送出し機関、それから技人国などの情報を提供していきます。

 

 

 

 

 徹底的に税務調査やってしまえと思うのですが、見解の相違ではなく、明らかに脱税していると思うのですがね。ちなみにピーク時に4,000人ということですが、監理費をざっくり30,000円として、月の監理費収入は30,000円×4,000人=120,000,000円(1億2千万円)。年間14億4千万円。

 

 これすべて手数料収入です。だいたい実習生50人に一人職員をつけたとすれば、80人の職員。給料を月30万平均にすると、人件費は2,400万。経費を人件費の3倍とみても7,200万。粗利は月4,800万、こりゃ儲かりますね。

 

 記事によると、たぶん関連会社が技能実習法の監理業務外の部分を業務委託をして、費用を発生させ、監理団体の利益を少なく見せたのだと思いますね。まあ監理団体は非営利団体なので、利益を発生させることができないから、費用を目一杯膨らませたのもあると思うのですが、見解の相違とはとても思わないのですよ。

 

 これで実習生一人あたり5万円のキックバックをもらっていたら、年間2億の裏金ができる。いやー良い商売だこと。国税はきちんと調べたのかしら?

 

 ところで外国人技能実習機構の年1回の監査はどうだったのでしょうか?

 

 少なくとも税金をごまかす監理団体が優良な監理団体であるわけないので、どういう処分が出るのか楽しみにしております。そういえばアイム○ャパンはどうなったのでしょうか?フレンドニッ○ンは?

 

 小さな監理団体をいじめるのではなく、本丸をしっかり監査してくださいね。

 

 結局実習生をたくさん受け入れている監理団体において問題が発生した場合、大量の実習生を移籍させなければならないので、機構としても取り締まりに躊躇しているように見える。

 

 そもそも技能実習の理念が形骸化しているため、非営利団体に受入をさせることも変な話。いつまでこんな茶番を繰り返すのか。とはいえ、特定技能も中途半端で使い物にならない。やっぱり制度の見直しは必要ですよ。

 

 私は技能実習から特定技能への移行ができること自体で、技能実習制度は終わったと見ています。労働力の需給の調整に使っていけない技能実習から、国内労働力不足を補うための特定技能へどうして移行ができるのか。誰か納得できる説明をしてほしい。

 

 突っ込みどころ満載の制度をどうして遵守しなければならないのか?私には到底理解できませんわ、全く。だから変な連中がこの制度を使って、金儲けに走るんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 何度か私のブログにも取り上げ、新聞や雑誌の取材にも取り上げられた「サバイバルフン君」福岡の建設会社を追い出され、福岡空港から強制帰国させられそうになったところ、逃げて日越ともいき支援会へ逃げ込み、無事群馬県の養鶏場に転職できた元実習生。あれから1年たち、特定技能への切り替えを条件とした特定活動を半年延長の許可が下りたあたりから、どうも彼の様子がおかしくなりました。

 

 ベトナムや日本でできた借金はすでに完済していますが、どうやらベトナムの奥さんとは離婚したようで(そもそも夫婦仲が悪いので、日本へ実習に来た可能性あり)、仕事でトラブルがあると会社に対して「やめます」挙げ句の果てに失踪をほのめかしたり、一生懸命面倒を見てくれた会社や支援団体の思いを踏みにじるような発言をしております。

 

 この養鶏場、実は支援団体から追加で3名の失踪実習生を預かっております。そこで週28時間の制限を受けながら、仕事をしておりますが(短期滞在のため)、まあここでは書けない言動をして私たちを苛立たせております。

 

 そして、とうとう大きな問題を発生させてしまったフン君。会社の従業員から注意を受けるとその注意の仕方が気に入らないと怒り、会社が困るのを承知で他の3人とともに次の日は仕事しないと言いだし、そしてフン君からベトナム人全員が「辞める」と言い始めたと、自分もやめると言い出しました。

 

 もうここまで来ると、会社さえ問題なければ、全員辞めてもらった方がいいです。だいたい今、どこでも人が足りないから、たとえ失踪しても次の仕事が見つかると思っているから、会社に対して揺さぶりをして、自分の都合の良い条件を引き出そうとする魂胆が見え見えです。

 

 とにかく1時間は黙って彼らの言い分を聞いていたのですが、さすがに「失踪する」という言葉をフン君から出た時点で私はブチ切れました。怒ったって仕様がないのですが、あまりにも回りで支援した人たちをバカにしている態度でしたのでね。

 

 彼を保護して助けた支援団体、そして彼らを不憫に思って採用を決断した会社の経営者たち、借金が多いのでなんとか返せるようにと給料も20万を越える形にして、家賃はほぼ水道光熱費程度の金額にしてあげて、日本語の勉強ももっとできるように会社としても日本語の先生も手配しようとして、彼が長く日本で働けるようにみんなで一生懸命支援していたつもりでした。

 

 恩着せがましく言うつもりもありません。酷い監理団体や会社の尻拭い、日本人として招へいしてしまった責任を感じて、彼らを受け入れたつもりでしたが、結局彼らからすれば

 

「やってもらって当たり前」

 

なんですね。言葉では感謝していると言いますけれども、彼らの行動はそうではない。義理と人情といっても外国人には通用しないのは百も承知ですが、彼らを善意で受け入れた日本の人たちに「やっばり外国人だから・・・」というがっかりと冷めた目線を作らせてしまった責任は彼らにあると思います。

 

 この仕事を長年していますと、実習生から裏切られる経験はたくさんします。こちらがどんなに思いをこめて支援しようとも、それが実習生に届かないということはよくありますし、それでいちいち傷ついてもやってられません。残念ながらベトナム人も日本人もそれぞれ自分のことしか考えられない人たちは多くいます。それは仕方のないことだと思います。

 

 だから、一方的に「かわいそうな実習生」というカテゴリーを作って、演出をかけるマスコミや人権派を私はおかしいと言うのです。本当に彼らのことを知っているの?見ているの?理解しているの?わかっているの?私はそう思わない。あなた方はただ単に自分の立場から彼らを見てそう思っているだけ。そこに流れている様々な人間関係や状況を把握もしていないし、する気もない。

 

 たぶん支援団体のことをマスコミ等の報道で知って、実際に採用した数多くの善意ある会社さんたちは、このフン君と同じような状況になっているところが多いと思います。今は人がいないから、どこの会社もじっと我慢していると思いますが、これが技能実習生たちの受入が再開できれば、瞬く間に彼らは解雇され、ベトナムへ帰国するかもしくは失踪するかになると思います。ただ失踪したといえども、今度はまともな労働者を使わないブラックな企業での仕事になるでしょうから、今よりも大変になるのは間違いありません。残念なことに彼らにはそれがわかっておりません。今だけなんですよね・・・。

 

 私は失踪や解雇された実習生に対して、もし支援を行うのであれば、一度きちんとどうして失踪になってしまったのか、どうして解雇になってしまったのか、本人の話だけではなく、関係者からの話もきちんと聞いて、何が原因でマッチングミスが起きてしまったのか、その原因をしっかりつかんでほしいと思います。ただ短絡的に技能実習制度が悪いとか、そんな曖昧なことだけであたかもそれがすべてのような判断はしてほしくないと思います。

 

 私が今まで支援してきた失踪や解雇実習生(人数はだいたい20人前後)を見る限り、100%面接で落とす子たちです。性格や態度に問題のある子がほとんどです。どうしてこんな子が実習生として入国してきたのか、ベトナムでは2018〜2019年にかけてあまりにも大量に日本から募集がかかってしまい、どんな子でもかまわず面接させて日本に行かせてしまったという経緯を知っております。その影響であると言えましょう。

 

 そういう背景をわかった上で、この失踪や解雇実習生と対峙していかなければならないのです。借金が多いのは、別の見方をすれば、それだけ多額の手数料を支払わなければ、面接に合格できない子だった可能性も十分にあるのです。それを一様に「かわいそうな実習生」に仕立て上げ、善意ある日本人の心を傷つけた方々は一体だれ?余計に差別意識を生み、外国人との共存を阻んだのは、マスコミや人権派と呼ばれているあなた方なのですよ。

 

 しかし、借金がなくなり、ビザも更新となると、こんなにも人は豹変するのですかね。本当に返す返すも残念でたまりません。

 

 

 

 

 

 

 

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 オリンピックも終わり、そろそろ1月20日で一旦止めてしまった外国人の入国をいつ復活させるのか、技能実習生や留学生などの受入を行っている関係者はいつまで続くか変わらない入国規制にモヤモヤしていると思います。

 

 ワクチンも無事接種がすすみ、集団免疫もできて、晴れてレジデンストラック再開をもくろんでおりましたが、7月から始まったデルタ株の感染拡大で思惑は脆くも消滅。その上、コロナ押さえ込み優等生であったベトナムが感染爆発を起こしてしまい、ホーチミンを始めとしたロックダウンが開始され、それでも感染が収まらずどう経済活動を復活させるか、ベトナム政府も頭を抱える始末。当初秋ぐらいからベトナム往来の復帰を願っておりましたが、それもかなわず。今までで一番きつい状況です。

 

 送出し機関の日本語センターにいた実習生の多くは、田舎へ帰り、いつ学校に戻れるかわからず。実習生たちもその家族も手持ちの現金がなくなっていく中、厳しい生活を余儀なくされており、早く日本へ行きたいという切実なる声が私のところにも届いております。私も早く日本へ行かせてあげたいのですが、入国規制が緩和されない限り入れませんし、オリンピック関係者の特別待遇には正直頭来ております。観光ではなく、必要な人材であるが故にどうにかならないものなのか、こういう時は政治の力でしか解決できないものですが、今の自民党にその力もなく、ただただ状況を静観しているところです。

 

 このような現状を踏まえ、入国規制に関してはあちこちから未確認情報が飛び交っておりますが、果たしてどうなるのか?少し考えてみましょう。

 

【11月入国規制一部解除】

 風の噂により、クーデターが起きた某国の送出し機関を中心に11月レジデンストラック再開の話が出ており、11月から入国できるようになるから面接を始めましょうと言っているところがあるようです。コロナ感染爆発前でしたら、その話も可能かなと思いますが、今の日本の社会状況で11月に規制緩和が始まるとは考えづらいです。10月あたりでワクチン接種2回が終わった人たちが60%を越えてくるので、そのときどう感染状況が変わるのかによって、方向性がだいたい決まるのではと思っております。

 自民党総裁選及び衆議院選挙の日程を考えると、11月入国は難しいと思います。

 

【12月入国規制一部解除】

 関係者の方々で結構話として出ているのは、12月隔離あり入国→1月から隔離なし入国という流れになるのではないかということです。この頃までにワクチンパスポートの運用が決まり、72時間もしくは48時間以内のPCR検査陰性証明書で以て、隔離期間の短縮及び解除にするのではないかと言われています。

 現在アメリカやEC諸国で取られているのは一定期間内のPCR検査陰性証明書での隔離なし入国です。日本も同じような形になるとは思えますが、またイギリスでの感染拡大も起きており、このまま感染が収束するのが難しいとなれば、再度ロックダウン等の規制が発生する可能性があります。となると、このまま規制が世界各国で解除できるかは見通せない状況です。

 

【来年春への入国規制緩和】

 来年の春に入国規制緩和になり、平常に戻るのではないかという話です。もしかするとこのラインが一番現実に近いのではないかと思います。この場合は冬に再度コロナ感染が拡大することを前提に言われています。

 

【来年夏以降の正常化】

 結局このコロナをインフルエンザ並みの対応に切り替えるためには、ワクチンのみならず治療薬の開発がどうしても不可欠です。タミフルやリレンザのような薬ができて初めてコロナが収束したと言えましょう。それまでは感染が増加及び減少を繰り返し、そのたびに社会が大きく動揺することをなるのではないかと思われます。

 

 ビル・ゲイツ氏が「来年の冬にはコロナは収まる」と言っているようなので、まだしばらくコロナで振り回される日々が続くのではないかと思いますが、問題はどこで腹を括ってコロナとの共存を図り、重症者や死者が出てもある程度の人数はやむを得ないと社会全体が許容できるかどうかにかかっているのではないかと私は思います。

 

 あるパンデミックの映画に「恐怖は感染する」というキャッチコピーがありましたが、今のコロナ禍は明らかに過剰反応による社会的なヒステリック現象です。視聴率のために煽りに煽ったマスコミの大罪は、コロナが収まった後に断罪されることでしょう。たぶんテレビを見ることはなくなるでしょうし、マスコミの話をまともに聞くこともなくなります。

 

 世界がまた大きく変わることになるのかなと思います。

 

 私の希望的お願いは、11月か12月あたりで入国できればと思っております。早くしないとみんな潰れてしまいます。泣 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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