続・奥様はベトナム人 -28ページ目

続・奥様はベトナム人

ベトナム人の妻と協力しながら、外国人技能実習生や特定技能などの外国人労働者受入に関して、監理団体や送出し機関、それから技人国などの情報を提供していきます。

 

 

 簡単に入れないのよ!と言っても、今すぐにでも入れるようにと審査済証を送れと騒ぐベトナム側送出し機関。あのね、まずはそれぞれの省庁に審査済証の発行をお願いしなければならず、その手続きと審査に3週間程度はかかるような話が出ています。

 

 審査済証とVISA発給を合わせると、どんなに早くても6週間はかかりそう。となると、この緩和で最初に入国できる技能実習生たちは、12月20日過ぎになるのではないと思われます。

 

 もしその間に感染者が再び増えたら、もしかすると最初の入国者が入る前に一旦ストップする可能性もあり、いや〜今回の緩和はこのまま順調に進むかどうかはコロナ次第です。

 

 だいたいどうしてこんなに感染者が激減した理由もわからないので、また増え始めた場合、たぶんどうして増えてきたのかもわからないでしょうし、またマスコミがわあわあと騒ぐ

 

 こんな時間のかかるやり方で緩和するのであれば、11月いっぱいまで様子を見て、レジデンストラックの復活をした方がいいと思います。どっちにせよ、技能実習生の11月はあり得ないと思いますので、今更急ぐ必要もないかなと思いますよ。

 

 と言いながら、すでに審査済証が出たとフェイスブックにアップされたようです。となると、12月頭には第一陣の入国も可能かな?

 

 特定監理団体には関係ありませんからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 まあマスコミさんの情報は簡単に書いておりますが、厚生労働省から発表された入国緩和に関する新たな措置を読んでみると、今回の入国再開は簡単な話ではないことがよくわかります。

 

 結局ね、日本政府としては経済界からの圧力があり、外国人労働者の受入はしなければならないことは十分にわかっておりますが、安易な受け入れによって感染者を増やすことは絶対に避けたい。ましてようやく感染者が収まり、国内だけの行き来だけならなんとかなりそうな状況を崩したくないという思いは十分に伝わります。

 

 ですから外国人の受入については、いろいろと条件をつけ、とにかく人数を少なく入れるようにしていく。しばらくは一応緩和したけど、きちんと条件を整えてねという厳しい条件付きの緩和であります。残念ながらこれではそう簡単に入国できないという状況です。

 

 やっぱり来春かな?ベトナムでの感染が増えていることも気がかりで、どっちにしても今すぐに元に戻ることはあり得ないので、しばらくは様子見でいた方がよろしいかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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 移住連さんのアンケート調査で、自民党・公明党・維新を除いた他の政党はすべて技能実習制度廃止について賛成しております。本当にこの制度のことを理解しているのかしら?たぶんよくわかっておらず、マスコミ等の報道であたかも奴隷制度と勘違いされている方々が大半だと思います。この制度の問題点はそもそも制度の理念と現実が全くあっておらず、本音と建前の乖離によっていろいろな歪みが生じているところにあると思っております。

 

 要は「非熟練労働者(最近は単純労働者とは言わない)」を合法的に日本へ連れてきて、仕事をさせるのが目的ですが、それをフリーで入れてしまうと、移民を受け入れることになってしまうので、移民ではなく「非熟練労働者」に技能を教えるというこじつけで移民ではないよとカモフラージュしているのが、この技能実習制度なのです。

 

 ですから、廃止というのなら、非熟練労働者を他の方法で受け入れることを考えればいいのです。となると、特定技能があるじゃないかと言うと思いますが、特定技能は前回の記事でも書きましたが、はっきりいって技能実習制度よりも問題ある制度なので、こんなのに切り替えたら、再び以前の研修生制度の悪夢がよみがえると思います。金儲けに走る人材派遣会社や悪徳ブローカーを取り締まる直接的な法律がないのです。やりたい放題になります。技能実習制度では一応外国人技能実習機構というのがあり、ここで監理団体や実習実施者を監督しておりますから、いざとなれば許可取消という伝家の宝刀を使えますが、特定技能の場合は出入国管理局が監査しているとはいえ、他にもいろいろと業務があるので、この特定技能だけを見ているわけではないのです。どうして、この違いを理解しないのでしょうかね。政治家の皆様は?

 

 なんだかんだいっても、技能実習制度はそれなりの制度の熟成がされているので、後は外国人技能実習機構の人員と権限をしっかりしてもらえれば、私はなんとかなるだろうと思っております。あえてユルユルの特定技能を推し進める意味がわかりませんね。人権を守るなら、特定技能より技能実習なのですよ。たとえ建前上の制度であったとしても。それを特定技能がいいという段階で、その方は現場を知らないもしくは実態を知らないと私は思いますね。

 

 数字を見れば、失踪は全体の3%。あたかも8割以上の実習生が失踪していると言わんばかりの報道をマスコミはしておりますが、この制度のどこが奴隷制度ですか?そもそも監理団体も会社も送出し機関も、労働の強制は全くしておりません。当たり前です。これが無理矢理ベトナムで実習生を拉致し、強制的に日本へ連れてきて労働させれば、そりゃ奴隷労働と言いますけど、すべての実習生は自発的に日本へ行くことを了承し、面接を受けて入ってきます。一部本人の思いと仕事の内容がズレる場合がありますが、それはあくまでも一部です。

 

 もちろんすべての会社が良い会社ではなく、ろくでもないブラック会社もあります。でもそういう酷いところはベトナム人だけではなく、日本人も働いています。両方助けろよというのが私の主張でございます。

 

 まあ廃止というなら、代案を出して下さい。この技能実習制度よりももっと良い制度、もしくはどういう形で外国人労働者を受け入れていくのか、その案を出して下さい。出さないでただ廃止というのなら、今あなたが享受している豊かな生活はやめて、山の中や無人島に籠もり、自給自足の生活を送っていただきたいですね。今、日本での文化的な生活を技能実習生たちが支えているという現実をどうか知っていただきたいと思います。

 

 それから、働かない日本人をどうやったら働くようにするか、その方法も考えて下さい。どの会社も日本人が定着して一生懸命に働くのなら、日本人が良いに決まっています。日本人がだらしないから外国人を使っているということもどうか知ってもらいたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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