【技能実習】少しずつ入国が増えてくるとは思うけど、すぐには元に戻らない。 | 続・奥様はベトナム人

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ベトナム人の妻と協力しながら、外国人技能実習生や特定技能などの外国人労働者受入に関して、監理団体や送出し機関、それから技人国などの情報を提供していきます。

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9月14日から開始!つばき人材育成有限会社のクラウドファンディング!

   ベトナムの若者のために人生を賭けた訪日の夢を叶えてあげたい!

公開されました。URLはこちら

https://readyfor.jp/projects/tsubaki-nihongo

 

皆様、ぜひご協力をお願い致します!

 

 

 

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4091157.html

 

 

 10月1日から入国規制が緩和され、一日1,000人程度の受け入れが始まります。TBSのニュースによると、これまでビジネス目的での水際緩和を先行して実施するなどしてきたタイやベトナム、シンガポールなど16の国と地域については、およそ2000人分の別枠を設定して、新たな入国を認めることにするとか。

 

 しかし、ベトナム航空のフライトスケジュールを見る限り、大幅な緩和はもう少し先になるようですね。

ベトナム航空 冬季運航スケジュールプラン(期間:10月25日~12月31日)

 

 ベトナムの送出し機関、あちこちから悲鳴にも近い嘆きが聞こえています。そろそろ持ちこたえられないところが出始めているようです。

 

 4月から完全に止まってしまい、未だにほんのわずかの技能実習生しか入国できない現状では、送出し機関の経営も正直かなり厳しい。日本と違い、持続化給付金もコロナ融資もない状況です。ただただ早く日本へ実習生を送り出したいと願っている送出し機関は、多いことでしょう。

 

 実習生たちも合格はしたけど、いつ行けるかわからない。今つばきでもクラウドファンディングを行っておりますが、すでに1年も勉強している子たちもいる状況で、家族達の援助も尽きかけています。一旦、日本行きを断念して、やむなく仕事につく子も出てきました。

 

 いくらコロナ不況とはいえ、すでに技能実習生なしでは産業が回らない農業や漁業、建設、製造業など、生産を取り戻すべく動き出しましたが、再び人が足りない状況になりつつあります。飲食関係の労働者が他の産業に回り始めたとはいえ、人が動き出せば飲食も元に戻り始めます。そうなれば日本人労働者がそもそも足りない状況なので、人が足りないことになってしまいます。

 

 日本政府はどうも来年の東京オリンピックをやる方向で動きそうです。多少規模を縮小しても中止にするよりはマシです。となれば、来年の春以降の人手不足は、外国人労働者の受け入れが戻らない状況での対応になります。うーん、かなりやばい状況になるのではないかと私は思っております。

 

 今、多少余力がある会社なら、今のうちに労働者の確保を考えた方がいいかもしれません。技能実習生にしても今から面接したところ、入国は来年の春以降になると思われます。コロナ禍がある程度収束し、経済を戻そうと全世界的に大きな動きが始まるでしょう。

 

 なんとなく先が少しずつ見え始めています。

 

 もう一踏ん張り、ここを生き残った人たちが次の時代を作ると思っています。