みなさま、こんにちは。
リセットカウンセラーの片平万里子です。
郡山市で毎月開催されている
「comme je suis こころのケア講座」に参加してきました。
今回のテーマは、
精神的暴力・モラルハラスメントについてでした。
精神的暴力やモラルハラスメントを受け続けると、
相手に力や主導権を握られ、行動や気持ちをコントロールされるようになります。
すると、少しずつ自尊心が傷つき、
・自分が悪いのかもしれない
・私が我慢すればいい
・逃げてもどうにもならない
と思うようになり、そこから離れることが難しくなってしまうことがあります。
そして、相手のコントロールがさらに強くなり、
ますます逃げ出しにくくなる。
そんな悪循環に陥ってしまうのだと感じました。
講座の中で、精神的暴力やモラハラについてのチェックリストがありました。
その中に、
・友達と会うために、相手の許可が必要ですか?
・相手は、あなたが使うお金を細かくチェックしますか?
という項目がありました。
明確に許可を求められているわけではなくても、
なんとなく相手の許可を取るような言い方をしてしまうことはありませんか?
良き妻は、家のことを優先するべき
良き妻は、節約するべき
夫が稼いだお金なのだから、使うときには許可を得るべき
そんな価値観が自分の中にあると、
知らず知らずのうちに、自分の行動を制限してしまうことがあります。
もちろん、モラハラをする側の行動は、受ける側の責任ではありません。
ただ、自分の中にある「こうするべき」に気づくことは、
自分の気持ちや自由を取り戻していくための一歩になるのだと思います。
「私は、どう思っている?」
「私は、本当はどうしたい?」
そんなふうに、自分の気持ちを確かめること。
そして、できるところから少しずつ、
自分がやりたいことを選んでいくこと。
それが、自分を大切にすることにつながっていくのだと思いました。
講座の後には、自由にお話しする時間があります。
私は、この時間がとても好きなんですよね。
自分の気持ちを飾らずに、素直に話せる場所は、
日常の中ではなかなかありません。
安心して話し、誰かに受け止めてもらうことで、
自分でも気づいていなかった気持ちが見えてくることがあります。
今回も、学びと気づきの多い、あたたかな時間になりました。
今日も読んでくれてありがとうございます。
●オープンカウンセリング





