みなさまこんにちは。
心理カウンセラーの片平万里子です。
私のお母さんはずっと「お金がない」って言ってて、
それでグチグチとずっとお父さんに怒っているの。
ぐちぐち、というか、どちらかといえばヒステリックに、
その声を聞くと、針のむしろに座っているような、
胸がきゅっ、となってとっても嫌だった。
高校生くらいになってくると、
お金のことで怒られることも多くなった。
教科書代、とか、教材費、とか
部活もしてて、部活のお金ちょうだい、って言うと
「はー」ってため息つかれたり、
「なんでこんなにかかるの?」って言われたり、
「(こんなにお金がかかるなら)部活なんてやめちゃえば」
って言われてとても苦しかった。
お母さんは「大学なんてお金かかるから就職すれば?」って、
大学に進学することも渋々だった。
とはいえ、渋々ながらも行かせてくれたんだけどね。
だからなのかな。
「お金さえあれば」って思うようになった。
お金さえあれば好きな事できるし、自由にできる。
お金さえあればみんな笑顔で幸せ、みたいな。
子どもが生まれても働かない選択肢って
あんまり考えられなかった。
働いてなかったらお金がなくなっちゃう、って思ったから。
子どもにやりたい事諦めてほしくないし、
本人が望むならどんどん可能性を伸ばして欲しいし、
周りと比べて劣等感を感じて欲しくなかった。
そのためにはお金が必要だから、
1歳くらいになったら頑張って働こう、って決めて働きはじめた。
子どもはさみしかったかもしれない。
もっと一緒にいたい、って思ってたのかなあ。
同じ職場では扶養内で働いている人もいて、
そういう人をみるとちょっと心がちくっとする。
私お金にがめついのかなあ、とか
子どもの愛がないのかな、とか
自分勝手なのかな、とかとか。
いろんな思いがわいてくる。
でも一生懸命働いて、お金を稼ぐことが
私なりの愛の形だなあって思った。
一緒にいる時間をたくさんとることも愛の形だし、
いろんな愛の形があるのよね。
きっと私のお母さんなりの愛の形もあったのでしょう。
私が受け取れなかっただけで。
私は私のやり方で愛を示せばよいのよね。
なんてことをふと思いました。
今日も読んでくれてありがとうございます。
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