さて、翌日の愛育病院では、血液検査の結果が悪く、即入院レベルの値とのことだった。しかし原因がはっきりしない。
インフルエンザではない、ということしかわからなかった。
症状としては、高熱と、頭痛と、咳。
夫は私の症状を見て、初めから肺炎を疑っていた。先生にも言っていた。
その後も点滴などのために2回くらいは愛育に行った気がする。
1回は夫に車を頼めなかったので、タクシーで。往復一万円超え!セレブ~![]()
マスクを二重にしてタクシーに乗り、運転手さんには一応、「インフルエンザではありませんので」と伝えてみたが、別の保菌者であったことは間違いない![]()
愛育の内科では、ちょっと、診察方法に疑問が残った。。。
いろんな可能性を言われて、頭部のMRIまで撮られた。
これまで大病も大けがも一度もしたことがなく、その疑いすらなかった私は、人生初のMRI。
すごい音がします、と言われてひるんだが、耳詮をすればなんてことはなかった。
でも、「動かないでください」は、咳が止められない身としてはつらかった。というか無理だった。
あと、あれは閉所だったと思うが、それもその時は大丈夫。
今は無理かもしれない。
出産時に小事件があり、それ以降閉所恐怖症気味なのだ。
で、MRIは異常なし。
最後の最後に、肺のレントゲンを撮る。
で、白いもやもやがいっぱい写る。
あ、肺炎ですね、と。
それを聞いた時の夫のつりあがった目は忘れない。![]()
そして言った。「入院させて下さい。」
へ?
そのときにはたしか発熱からもう一週間が経っていて、食べてないし、熱は一向に下がらないし、眠れてないし、けっこうボロボロだったので、見かねたのも半分、「いつまで嫁をたらいまわしにするんやーー!」という怒りも半分、と言ったところだろうか。あとは、夜中も私が寝返りやトイレに立つたびに咳をしまくるので、夫も眠れない、というのも多少はあったかも。
愛育は産婦以外の入院ができないので、紹介状を書いてもらい、先方にも掛けあってもらい、一番最初に夜間救急でお世話になった横浜東部病院へ入院前提で移動。
ところが、これは知らなかったのだが、入院には必要な最低条件があるらしいのだ。そのどれかを私が満たしていなかったらしく、最初と同じくものすごく待たされたあげく、入院はできなかった。具合が悪いから入院させてください、ってわけにはいかないのね。
まあ、でも、入院も経験なかったので、私には未知の世界で怖くもあり、できれば家にいたいと思っていたからよかったのだけれど。
つづく(次回で肺炎話は終わるはず)