マリコーネの事件簿 -8ページ目

マリコーネの事件簿

妊娠・出産・育児にまつわる事件簿。ここ一年半の間に、これでもか!というほどいろんな事件がありました。。多少特殊な経験もしているので、これから同じような経験をされる方の参考になればと思います。

もらった薬を飲みきったあとは、もう病院には行かなかった。

 

病院で処方された薬は、病院によっても違ったし、先生によっても違った。

一度、ものすごく辛い時に、病院で

「今の症状にとても有効な薬があります。でも赤ちゃんに奇形が出る可能性があります」

と説明されたことがあった。

 

それって断る以外に選択肢ないのでは?えー

 

結局漢方薬の桔梗湯と、麦門冬湯(ばくもんどうとう)なんかを飲んでいた。これは薬局でも買えるので、万が一の時はまたお世話になるかもしれない。

 

ただ、「甘草」が恐ろしく苦手な私は、桔梗湯が匂いだけでKO。ガーンオブラート必須だった。

感動したのは、最近のオブラートの進化!逆円錐形に成形されていて、スタンドまで付いていて、顆粒薬をさっと流し込んで折りたためば完成。あとは水に一瞬浸してつるり。

しかも、いちご味。

 

まあでも、肝心の漢方薬は即効性があるようには感じなかった。(もともと芍薬甘草湯と当帰芍薬散を長期服用していたが、あまりいい思いをしていない私。)

 

咳はもちろん、痰にも苦しんだが、つるっと出すコツがわかってきた。

寝た状態で上半身をベッドから外に出し、頭を少し下げて咳をするのだ。これで、痰がぽろりんと出てくれる。チョキ

 

咳も治まってきた2月下旬、散歩に出てみるのだが、いざ歩くとすぐに息が上がるので何度も止まって休憩しながらでないと進めない。

あまりに苦しいので、肺が小さくなっちゃったんだなーと思って鏡を見たら、事件です!!妊娠してちょっとボリュームアップしつつあった胸がぺったんこビックリマークおっぱいはもちろん、胸囲がずいぶん落ちた。

ついでに、ずっと寝ていたから、鍛えていたおしりもぺったんこにショック!

うすべったい身体とはこれのことね。

私は細い体が理想なので、痩せたら喜ぶタイプだが、このときばかりは複雑な気持ちだった。

(ほんとうは、ちょっとむちっとした女らしい体が理想!でも私が太ると全体的にぼよーーーんとだらしなくなるだけパンチ!なので、せめて細くありたいと思っているのだあせる

 

で、ふらふらしながら外出したのには目的がある。うちの徒歩圏内にあるカレー屋に行くのだ。

 

民間療法的なものもずいぶん調べて試したのだが、その中の一つがターメリックで、咳に効くらしいのだ。

 

で、思いつくのはカレーだが、高熱のせいか舌がどろどろにただれてしまい、辛いものはしみてしみて食べられない(水もしみた)。

しかしありがたいことに、このお店はインドカレーの専門店なのに、辛みをゼロにできる。しかも薬膳カレーを扱っていて、ハーブをこれでもかと使ったカレーを堪能できる。

そんなわけで、治りかけの頃から何度もお世話になった。

 

あとの民間療法は、だいこんはちみつとパイナップル。こちらはいつも枕元に常備していた。

だいこんはちみつは結構臭うので、夫は寝室で辛かったかもしれない。

パイナップルは、生パイナップルジュースが結核にものすごく効くらしいので、肺炎にも何かしら効果があるはず、という期待を込めて。ただし生のジュースは冬場のスーパーには置いていないので(ネットでも、まとめ買いしかできなかったような)、ふつうのパイナップルをスーパーとかコンビニ(セブンイレブンにはある!)で買って食べていた。

 

これらは「気持ち的に」よく効いた。

 

特効薬があるわけでないのなら、コレ効くんじゃない~!?と自分が思えるものを続けた方が、結果的に良いのかもしれない、などと思った。

もしあのとき「有効な薬」をもらっていたとしても、赤ちゃんに悪い影響があるんだ~と思いながら飲めば、効かないような気がするのだ。

 

最後に、件のカレー屋関連の写真を。。。

 



この辛さの標示、かなりお気に入り合格



ディナーにはパラタもある。


薬膳のランチ。カレーの色が薄いのが特徴。曜日によって「元気の出るカレー」「美肌カレー」などテーマが変わる。これはなんだろ。。。