マリコーネの事件簿 -7ページ目

マリコーネの事件簿

妊娠・出産・育児にまつわる事件簿。ここ一年半の間に、これでもか!というほどいろんな事件がありました。。多少特殊な経験もしているので、これから同じような経験をされる方の参考になればと思います。

久しぶりに高熱にうなされて、ちょっと困ったことがあった。頭の中で2~3人の変な人たちが、私に向かって何かを訴え始めるのだ。

 

変な人ってだれ!?びっくりな話だが、私にもわからない。謎の人たち。一人、“おせっかいなおばちゃん”がいたのは覚えているが、あとは今となってははっきり思い出せない。

それぞれが同じことを繰り返し忠告してくる感じ。

 

で、何が困るって、寝たいのに、うるさいのだガーン

 

熱のときに困っていたので夫に相談したら、あまり相手にしてもらえなくて、その後しばらくしてからその話をした時、「あのときはほんとうに頭がいかれちゃったかと思って怖かった」とのこと(笑)ガーン

まあ、実際、いかれていたのだろう。だって40度近い熱なのだから。

 

逆に、発熱で多少助かったこともある。

外部の物音に対して鈍感になったことだ。

たとえば家は国道沿いにあるので、車の音がかなりうるさい。取締区域?らしくパトカーもがんがん走るし、休日の夜など普段聞かないようなエンジン音が響き渡る。

 

なのだが、熱にうなされていると、耳が遠くなるのか、意識が遠くなるのか、耳詮無しでも眠れるようになったのだ。その状態はしばらく続いた。

 

もう一つ、つわりの症状が一切なくなったこと。

もう5カ月だったので、平均的には終わっていい時だったのだが、私はまだ気持ち悪くなる日もあった。でも、肺炎から復活したら、気持ちの悪さはどこかへ消えていた。

時期的なものだったのかもしれないが、病魔がいいものも悪いものも、いったん焼きつくしたような気がした爆弾

 

なんだかんだで、マタニティモデルの撮影は、3月に入ってからになってしまった。

 

体調不良が長いと、やっぱりお腹の赤ちゃんのことは気がかりだ。

愛育の内科にかかって良かったのは、診察の合間に、妊婦健診の枠を取ってくれたことだ(しかもちゃんと他の妊婦さんと被らない時間に!)。

少し歩くのも一苦労な体調だったが、それでも同じフロアの診察室を行き来すればいいだけなのは助かった。

そして、「赤ちゃんは元気です」に、ずいぶん救われた笑い泣き笑い泣き笑い泣き

咳がひどく、腹圧が常にかかっている。母体は熱くて、栄養も足りていない。それでもがんばって大きくなっていたのだ。

 

そして、今思うこと。あのとき、子どもがいなくて良かった。。

今、子どもがいる状態で同じことになったら大ピンチだ。

妊婦の今、ぜったいにひどい風邪はひかない、と誓いを新たにした。

 

これで肺炎話は終了。