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昨日書きました記事の続きデス!
7. お互い離れるときのタイミングと親としての自覚
親離れ、子離れが出来ないと問題ですが、それも早すぎるタイミングですと、子供は「子供の時代を奪われる」事になります。
やはり、子供は子供時代を子供として満喫できないと、「大人になる」ことが難しくなります。
よくあるのですが、子供っぽい親を持つと、子供がとっても早くから大人になる事がありますが、これだと、子供時代が飛ばされてしまうので、精神的バランスが崩れます。
子供時代が飛ばされる場合、いくら大人っぽくてもその方が大人になった時、子供時代の喪失を嘆くグリーフワーク等を行わないと、生き辛い大人時代となります。
潜在意識の中に、子供時代の喪失の悲しみが残り、それらが大人になった時、様々な誤作動を起こしてしまうのです。
子供が子供時代を過ごす為には、大人は大人としての一貫性を持っての行動が大変重要です。
大人としての一貫性とは、何も全てをガチガチに「正しく行動」する事ではなく、自分らしさを大切にした、在り方、が最も重要かと思います。
8. 人と比べない。目先の勝ち負けにこだわらない。
私は実はかなり友人、そして、兄達と比べられて育ちました。
優秀な友人や兄達の真似をずっとしていた人生でした。
これらに気付いたのは、数年前です。
他人との比較は、全く持たない事は難しいとは思います。
スポーツの世界など、ライバルがいてこそ、伸びたりします。
しかし、これらを皆無にする事は難しくても、人は自分自身の内面と向かいあう必要があり、他人に目がいけば行く程、自分自身の人生が自分のコントロールから離れていってしまいます。
これらは、褒める事に使っても同じです。
何故なら、他人に勝てば褒められるの図式があると、
勝つことだけが潜在意識にインプットされて、それらを無意識に求める人選は、かなり生き辛い大人時代になります。
比較が少ない人生は、
「楽」
です。(^-^)
なので出来る限り比較から離れる様に心がけて下さい。
9. 自分の人生と子供の人生に区別をつける。
自分の夢を押し付けたり、自分自身が過去に選択した事を子供のせいにしない。
この世には、2世、3世の方々もいますし、全てを否定するわけではありませんが、例えば、自分自身が昔やりたかった事を子供にさせた場合、
それらを最終的には、子供の自主性に任せて下さい。
都はるみさん、という方は、一度引退されて復帰されました。
素晴らしい才能で、レコード大賞を取られても、お母様から無理矢理歌わされている、、、気持ちが強く、御自身は歌って、有名になり、成功しても、全くみたされない行き辛さの中、引退されました。
その後、復帰された時は、引退後、葛藤の中、歌を歌う事が、
自分自身で選んだ使命だ!
と腑に落ちて、
初めて彼女は生き辛さから解放されたといいます。
又、別の例で、御自身の人生で子供を持つ事を自分自身で決めたのですから、子供の前での
もしも、話はタブーです。
もしも、結婚していなかったら、***をやっていた、の様な事は、子供にとっては、自分の存在に罪悪感を持ちかねません。
軽い気持ちであっても、もしも噺は、愚痴に通じる物で、子供にとっては、とても聞き辛い事なのです。
10. 無条件に認める。
これは全て褒めろとか、甘やかしではなく、条件付きで褒める事を出来るだけ避けてください。
例えば、顔が美人だから可愛い!
頭が良いから偉い!
のでは、何処かに条件がついてしまい、美しくなければならない、とか、頭が良くなくてはならない、
との思い込みが生まれます。
1~10まで、色々書きましたが、これ、真面目に取り組んだら、かなり難しく、10番なんて、じつはかなり難しいと思います。
私は思うのですが、
これらは出来るだけ心にとめていただきたいのですが、
一番重要なのは、お父様、お母様が幸せで笑顔でいる事が、一番の力だと私は思います。
私は色々な角度から、現実主義のコラムを書いておりまして、私は自分自身の幸せが最重要だと思います。
何故なら、自分自身が幸せでないと、周りの人を幸せにするパワーは生まれません。
急がば回れなんですが、自分自身の幸せこそ、自分自身が愛する人達を幸せに出来るのです。
そんな時、表面の理解だけだと、見当外れの事に心を痛めるのは、もったいない。
今回は、子供の独立期に関しての事を書いたので、それらを例にすると、お子さんが親離れをはじめるのは、健全な成長であり、
決して「いい子」である事がそのお子さんの人生において、善い事なのか、悪い事なのかは判断出来ません。
大切なのは、お子さんだけでなく、個人個人が、自分自身の人生を生きる!
これに尽きると私は思います。
でもでも、子育ては多分一番重要であり、かつ距離感のコントロールが難しい。
なので、少しの知識をちょこっと頭にいれて、後は笑顔になる在り方を追求してゆけばよいのかな?……と。
それには、頑張る時も必要ですし、頑張らない事も必要です。
これは子育てだけではないとは思いますが。
(^-^)
過去の日記:
独立期を迎えたお子さんの親離れを促す為の注意点 (前編)
過去の日記:
表面に現れている事の意味ーお子さんの反抗期
では本日はこの辺で~~~~
ではでは!
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株式会社HBBコンサルティング
メンタルケア―サロン ラ・プラス

