独立期を迎えたお子さんの親離れを促す為の注意点 (後編) | Liber Novus 真理の書

Liber Novus 真理の書

問題がひとりで解決する事は絶対にない
誰もあなたに代わって闘ってはくれない
貴方だけの幸せの公式を見つけましょう。

今の方法で上手くいかないならせめて他のやり方を検討しましょう。
楽観主義でも、悲観主義でもなく、「現実主義者」になる為の真理の書

ご機嫌いかがですか?
(^-^)/

昨日書きました記事の続きデス!

7. お互い離れるときのタイミングと親としての自覚

親離れ、子離れが出来ないと問題ですが、それも早すぎるタイミングですと、子供は「子供の時代を奪われる」事になります。

やはり、子供は子供時代を子供として満喫できないと、「大人になる」ことが難しくなります。

よくあるのですが、子供っぽい親を持つと、子供がとっても早くから大人になる事がありますが、これだと、子供時代が飛ばされてしまうので、精神的バランスが崩れます。

子供時代が飛ばされる場合、いくら大人っぽくてもその方が大人になった時、子供時代の喪失を嘆くグリーフワーク等を行わないと、生き辛い大人時代となります。


潜在意識の中に、子供時代の喪失の悲しみが残り、それらが大人になった時、様々な誤作動を起こしてしまうのです。

子供が子供時代を過ごす為には、大人は大人としての一貫性を持っての行動が大変重要です。


大人としての一貫性とは、何も全てをガチガチに「正しく行動」する事ではなく、自分らしさを大切にした、在り方、が最も重要かと思います。


8. 人と比べない。目先の勝ち負けにこだわらない。


私は実はかなり友人、そして、兄達と比べられて育ちました。

優秀な友人や兄達の真似をずっとしていた人生でした。

これらに気付いたのは、数年前です。


他人との比較は、全く持たない事は難しいとは思います。

スポーツの世界など、ライバルがいてこそ、伸びたりします。


しかし、これらを皆無にする事は難しくても、人は自分自身の内面と向かいあう必要があり、他人に目がいけば行く程、自分自身の人生が自分のコントロールから離れていってしまいます。


これらは、褒める事に使っても同じです。

何故なら、他人に勝てば褒められるの図式があると、


勝つことだけが潜在意識にインプットされて、それらを無意識に求める人選は、かなり生き辛い大人時代になります。


比較が少ない人生は、

「楽」


です。(^-^)


なので出来る限り比較から離れる様に心がけて下さい。


9. 自分の人生と子供の人生に区別をつける。

自分の夢を押し付けたり、自分自身が過去に選択した事を子供のせいにしない。

この世には、2世、3世の方々もいますし、全てを否定するわけではありませんが、例えば、自分自身が昔やりたかった事を子供にさせた場合、


それらを最終的には、子供の自主性に任せて下さい。


都はるみさん、という方は、一度引退されて復帰されました。

素晴らしい才能で、レコード大賞を取られても、お母様から無理矢理歌わされている、、、気持ちが強く、御自身は歌って、有名になり、成功しても、全くみたされない行き辛さの中、引退されました。


その後、復帰された時は、引退後、葛藤の中、歌を歌う事が、


自分自身で選んだ使命だ!


と腑に落ちて、


初めて彼女は生き辛さから解放されたといいます。


又、別の例で、御自身の人生で子供を持つ事を自分自身で決めたのですから、子供の前での


もしも、話はタブーです。


もしも、結婚していなかったら、***をやっていた、の様な事は、子供にとっては、自分の存在に罪悪感を持ちかねません。


軽い気持ちであっても、もしも噺は、愚痴に通じる物で、子供にとっては、とても聞き辛い事なのです。

10. 無条件に認める。

これは全て褒めろとか、甘やかしではなく、条件付きで褒める事を出来るだけ避けてください。


例えば、顔が美人だから可愛い!
頭が良いから偉い!

のでは、何処かに条件がついてしまい、美しくなければならない、とか、頭が良くなくてはならない、


との思い込みが生まれます。



1~10まで、色々書きましたが、これ、真面目に取り組んだら、かなり難しく、10番なんて、じつはかなり難しいと思います。

私は思うのですが、


これらは出来るだけ心にとめていただきたいのですが、


一番重要なのは、お父様、お母様が幸せで笑顔でいる事が、一番の力だと私は思います。


私は色々な角度から、現実主義のコラムを書いておりまして、私は自分自身の幸せが最重要だと思います。


何故なら、自分自身が幸せでないと、周りの人を幸せにするパワーは生まれません。


急がば回れなんですが、自分自身の幸せこそ、自分自身が愛する人達を幸せに出来るのです。


そんな時、表面の理解だけだと、見当外れの事に心を痛めるのは、もったいない。


今回は、子供の独立期に関しての事を書いたので、それらを例にすると、お子さんが親離れをはじめるのは、健全な成長であり、


決して「いい子」である事がそのお子さんの人生において、善い事なのか、悪い事なのかは判断出来ません。


大切なのは、お子さんだけでなく、個人個人が、自分自身の人生を生きる!


これに尽きると私は思います。

でもでも、子育ては多分一番重要であり、かつ距離感のコントロールが難しい。


なので、少しの知識をちょこっと頭にいれて、後は笑顔になる在り方を追求してゆけばよいのかな?……と。


それには、頑張る時も必要ですし、頑張らない事も必要です。

これは子育てだけではないとは思いますが。
(^-^)



過去の日記:
独立期を迎えたお子さんの親離れを促す為の注意点 (前編)

過去の日記:
表面に現れている事の意味ーお子さんの反抗期




では本日はこの辺で~~~~
ではでは!

(^-^)/


株式会社HBBコンサルティング
メンタルケア―サロン ラ・プラス
読者登録してねペタしてね