jaywalkと「夢の通い路」を。

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柳ジョージ、レイニーウッド、ジェイウォークの楽曲を愛しています

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THE JAYWALKの第2弾!柳ジョージリスペクトアルバム

つい最近 やっと購入できました
バンドオブナイト時代の曲はやっぱりジェイウォークだな、と改めて思った。違和感がない。 とても馴染むのです。

イントロの重厚なギターとストリングス。そしてオリジナルには無かった時折聴こえるピアノの音色が、「歌舞伎」の世界観に「和」と「桜」を添えているようです。(知久光康作の歌舞伎ミュージックビデオに桜が出てきます)
リードボーカルは中内助六さん(bass)。"俺はすっかり酔っちまった"が聞き所と思います。

「星空の南十字星」はやさしい杉田裕さん(key)がリードボーカルです。実は、いつかカバーして欲しいなぁと思っていた曲なんです。
初めて聴いたときはまるで、本当に南十字星を観たような感動がありました。
(・・・ごめんなさい。南十字星を観たことはありません。「例え」です♪)





8月6日名古屋クラブクアトロでliveでした。

偶然か必然か 私がジェイウォークのliveに行き始めた翌年から
"柳ジョージを唄う"と掲げました。
ジョージさんの曲を大々的に演るというのは畏れ多く、今まで演ったことがなかったが、(昨年から)やってみようと思ったそうです。

もしも昨年の夏のliveに来られた方なら、そのボリュームに驚くはずです。体感的には1.5倍!
JAYWALKのわりと古い曲(激しい曲が多かったかな)や、新曲、ジョージさんの楽曲を織り交ぜた熱い熱いliveでした。





初 原宿!
日曜の昼下がり、炎天下の中、大勢の人で賑わう竹下通りを突っ切ってラドンナ原宿へ辿り着きました。
死ぬかと思いました・・・。
お目当ては洋服でもアクセサリーでも行列の出来るスイーツでもなく、


レイニーウッドのlive!

「祭りばやしが聞こえる」「同じ時代に」「チャイニーズクイーン」の詞を書かれた作詞家の
東海林良先生もいらっしゃいました。

上綱さん作曲、トシ・スミカワ作詞の新曲も披露!
タイトルは未定だとか。もっと聴き込みたいなぁ・・・

「コペンハーゲンパーク」の終盤 何やら渋~いサックスの即興?がありました。レアだったかも(笑)

やはり今回も、最高のliveでした。

あと何回こうしてliveに来れるのだろう?会えるのかな?と思うことがあります。
liveに行けることに感謝し、そのときを大切にして聴こうと思います。一期一会と思いながら・・・

レイニーウッドのメンバーの衣装は ド派手ですね!
夏らしくて・・・明男ちゃんの短パン姿似合ってました!
リゾート地みたい…(^_^ゞ



6月も今日で終わりです。




レイニーウッドWith中村耕一のライブアルバムが
レイニーウッド公式ホームページから購入できるようになりましたよ!

音源は、昨年の大阪umedaAKASO、広島LiveCafe'Jive
だそうです。
画像の中にセットリストがございますが、ヘイダーリンの後にトークを1曲とカウントし入っておりますので
実際のセットリストは下記のようになっています。

1本牧綺談
2フェンスの向こうのアメリカ
3(トーク)
4ヘイ・ダーリン
5ブライト・ライト・イン・ザ・シティ
6コインランドリーブルース
7港亭
8同じ時代に
9フォーユアラブ
10青い瞳のステラ1962年夏
11酔って候
12さらばミシシッピー
13雨に泣いてる
14そんなんじゃない

文句なしですね。


レイニーウッドサウンド、耕一さんの歌声。
本当に素晴らしいです。

蘇ってきますよ!




鈴木明男さんのCD第2弾

このアルバムは2013年頃発売のものなのですが、
先日のレイニーウッドのライブ会場にてようやく購入しました

自分のルールで「曲目や解説を読むのは最後に」と決めているため、何周も聴いてから曲の紹介を読みました。
楽曲の風景を想像しながら聴くのが好きなので(*^_^*)

1曲目のTotal Eclipseはサックスの主旋律がとても爽快でした
このアップテンポな曲を聴き2曲目以降も楽しみで!
4曲目のNo Returnはこのアルバムで一番気に入ってます
そうそう!紹介に書いてある、ヒップホップな感じ♪
それぞれの楽器ソロにサックスが乗っかる感じがいいなぁと思いました。
前奏のkeyのミドミレシド~♪ ドレ ミドミレソミ~♪で一目惚れでした。

10曲目のSkyは海岸線のイメージ。フリューゲルホルンの音色が、
どこまでも続く海辺と夕暮れ時を映し出しているような感じ

穏やかな音色やBlues、Funkyなサックスの一面を魅せてくれるアルバムです♪

参加アーティストの方々♪
12曲目はI Wanna Be With You
"みんなとずっと一緒にいたいよと"歌っています。"だってね。😌


明男ちゃんにサインしてもらったんだけど・・・
この日は名前を申し出ていないのに、ちゃんと名前まで入れてくれて(憶えてくれていて)嬉しかった♪

でも、やってしまった・・・
サインしたての文字を指で・・・(苦笑)

色々ありましたが・・・

アルバムをひとことで表すと
「空間をグレードアップさせてくれる」かな
朝の車通勤で聴くと、1日穏やかでいられましたよっ!

ニューーース!!
スクリーンショットです↓

THE JAYWALKのジョージさんのカバーアルバム第2弾♪

エッ!あの曲も!?…

6345789♪

昔♪この道を ♪
石井清登さんのテーマソングも入ってる♪

季節は夏へ移るけれど…

バンドオブナイト時代のあの名曲、トシ・スミカワの問題作も入ってる♪

柳ジョージ&レイニーウッドの曲も新しく入っているみたいですが、ジョージさんソロ楽曲も少しずつ増えているみたいで
嬉しいです(^_^)

jaywalkの誰がリードボーカルだろうなァ~と…
想像しながら楽しみに待っています(^_^)



↓THEJAYWALK公式ホームページの詳細はこちらです。↓
THE JAYWALK.柳ジョージカバーアルバム第2弾詳細
6月2日博多Gate's7
6月3日広島Jive「レイニーウッドWith中村耕一」に行って来ました。名古屋からは遠いけど、仕事が休みの日に思いきって行くしかないので!



ドラムの奥田ヤスさん。
ヤスさんのドラムはシンプルかつ音が締まっており
曲の締めくくりが爽快でした❗
私の席からはヤスさんのお顔は中々見えなかったものの、
地面から足の裏を伝わって、音、リズムを十分に感じました。

キーボードの上綱 克彦さん。
「青い瞳のステラ」「チャイニーズクイーン」などの
比較的鍵盤の忙しい楽曲に惚れ惚れ・・・
なめらかなピアノ、ダイナミックなシンセサイザーの音❗
上綱さんの素敵な微笑みを拝見しつつ、噂の「トシ・スミカワの問題作」トークはいつ聞いても楽しいです。耕一さんをチラチラ見つめながらね。

ベースのミッキーヤマモト。
「チャイニーズ・クイーン」の"チェックのブラウス レザーのタイがいいね"の箇所のフレーズのベースとドラムがとても溶け込んでいて、グッときました❗
"気があるとみればヤツはホテルを口にする"
"今夜だけはfreeさ"
ライブの終盤夜も更けた頃レイニーウッドに歌われちゃ、たまりませんよね。

ギターの石井清登さん。
石井さんは口数が少なく寡黙な印象ですが、時折見せてくれるお茶目なところが可愛くって大好きです。
石井さんのテーマソング「ハーバーフリーウェイ」とか、渋くてダンディな歌声にゾクッとします

サックス・フルートの鈴木 明男ちゃん。
「フェンスの向こうのアメリカ」「同じ時代に」
のメロディーとシンクロしたフルートがお気に入りです。
明男ちゃんはコソコソと焼酎飲んでました。
結果、いつになく饒舌でしたね。なんちゃって❗
楽曲に華を添えてくれる明男ちゃんのサックス・フルートが
大好きです。
今回よく目が合った気がします。こっち見てくれたのかなぁ嬉しかった❗

そして、リードボーカルの中村耕一さん。
「コインランドリィブルース」の似合う耕一さん。(^_^)
一生言われ続けるのでしょうけど・・・仕方ないよね。

耕一さんの唄う柳ジョージって、似てるとか、そういうことじゃない。似てるから良いんじゃなくって、ジョージさんの楽曲の曲調、演奏に耕一さんの声が本当に似合っていて、耕一さんらしく唄っているところが良いんだなぁと思います。
みんなフリーウェイファミリーだったんだよね
そして耕一さんの歌声には「自由」を感じます。

もぉ・・・どうしてこんなに格好いいのかな❗




レイニーウッドWith中村耕一の
ライブアルバムですって!

↓FBのグループRainywoodより、スクリーンショットです

このライブ会場は
梅田AKASOですね♪
あ、自分の後ろ姿映ってるー!て方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか?(●^o^●)

楽しみですねぇ♪♪


THE JAYWALKの「歌舞伎」です。
重厚ですね。
所々、ジェイウォークらしい節を感じます。
 こんなライブに行って来ました!


「super FDR feat.近藤敬三 菅沼孝三」
どんなliveかというと、
関西を中心に活動している感動と爆笑の伝説DUOユニット"super FDR"に、「Yah-Yah-yah」「say yes」等1990年代のCHAGE&ASKAをサポートしたバックバンド「BLACK EYES」の近藤敬三さん(G)&菅沼孝三(D)が、関西で活躍する選り抜きの凄腕ミュージシャン達と共に全面バックアップ!という…何とも素晴らしいですね。

菅沼孝三さんといえば、「手数王」とも知られるドラマーで、
高速連打、変拍子、トリックプレイを駆使した独自のプレイは
本当に「凄かった」!

近藤敬三さんは、武田鉄矢率いる海援隊伊藤銀次、柳ジョージ等のサポート及びメンバーとして参加。1981年、スタジオで知り合ったメンバーと共に「J-walk」を結成。その後チャゲアスのサポートメンバーとして活躍されました。


正直なところ、
あの菅沼孝三さんと近藤敬三さんの競演、演奏が
今、今時  聴けるなんて
あり得ないと思ってました。
(実際お二人が一緒にliveしたのは、15年ぶりだそうです。)

実は近藤さんのliveは1月にも大阪であったそうなんですが、
liveの翌日にその告知を知り、とてもショックでした。
だから今回はずっと楽しみにしていたライブだったのです(^_^)



とはいえ今回初めて行くジャンルのライブだったから、少しビビってたんですが、さすが関西のノリ、トークはお笑いのようなステージになりましたし、superFDR のオリジナル曲はもちろんのこと、
チャゲアスのナンバーも演ってくれ とても盛り上がりました♪

「モーニングムーン」が聴けてめちゃめちゃ良かったです♪

Bass   西尾Bun博文さん。
Keyboard   小林徹さん、島田聖子さん
Percussion  織谷ひろこさん。でした!

皆さん本当にかっこいい。

そしてあの近藤敬三さんにお会いすることが出来ました(泣)

 
お、まりちゃんやん♪って気さくに声を掛けてくださり
長年(と表現して良いのか!?)の思いがなんだか一気に駆け巡りました。

今の時代になって
あんなに憧れていた方々の演奏を聴くことが出来て幸せです








法事のため母の実家  長崎に来ています
写真は山口県の壇之浦PA、関門橋です。
向こう岸が九州~♪

早く寝すぎてしまい、なかなか眠れずにこの記事を書いています。…笑

小さい頃は毎年夏に行くのが恒例でした。
しかし、高校を卒業してからは中々…何年もおばあちゃん家に来ることが出来ずにいました。
でも今年はもう2回も来ています。

普段会うことのない親戚の人とか、み~んな集まる。
他界したおじいちゃんが
みんなと会わせてくれたのかなー(^_^ゞ

今日 愛知に戻ります