「いのちの輝き」
何と約10年振りかに読んでます。
素晴しい本です。
オステオパシー云々は言いません
私が改めて申したい事、
それは
呼吸です。
鼻呼吸が何故良いのかは
どんな文献探しても
鼻はフイルターがあるので
害あるモノが体内に入らないと示されてます。
著者
フルフォード博士
は
理論を述べておられます。
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鼻呼吸は
空気が視神経の末端に触れてそれが、脳を刺激して
脳に、
呼吸の自然なリズムを
思い出させる事に役立つ。
鼻から呼吸をしないという事は
ある意味、
人生の半分しか生きていない事になる。
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深くて規則正しい呼吸法を身に付ければ
思考に於いても
存在に於いても
我々は1つになれる
と。
90歳まで現役で頑張っておられた先生は
ストレッチを考案して
本人も
なさってました。
吉本ばなな氏のメルマガなるものを発見
なさってるそうです
左の手の平上に
右の手の平下にします。
何故
左は上かは、
体を緊張させて筋肉を伸ばすのに役立つ。
10分するそうで
長くやる方が良いそうです。
筋肉疲れて
水平が保てなくなったら
両腕を
まっすぐ伸ばしたまま
頭の上まで挙げていき
上に挙げたまま
深呼吸して
ゆっくり両腕下げて
体の脇におさめる。
白山オステオパシーさんの
ブログ?HPに詳しく書かれてます。
ビックリです。
閉店だそうです。
きっと再開なさると思います。
追記
瞑想が良い
と
フルフォード博士が申されてます。
でも難しく出来ない人に
アドバイス
四つん這いになり呼吸が荒くなるまで
這いずり回るのだそうです。
やる価値ありますね