外反母趾
母趾、手で云う親指です。
変形してます。
多いですね。
ヨーガの時間で歩き方等も行います。
生徒さんの中にもおられます。
歩き方は見ますが
外反母趾の治し方みたいな事はしません。
私は、
なんちゃって
整体師でもありますので
教材みたいに思って学ぶ意欲が出てきます。
そこで
本の登場です。
興味おありの方は、
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「ゆりかご歩き」のポイントは大まかに3つ。
①かかとから地面に付ける
②足裏のアーチを意識しながら重心を前に移動
③足の指にしっかりと体重を乗せる
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専門家の人達は
言われます
3つのアーチを崩すな
と。
私は,
1８年くらい前に
アヌサラヨガを行ってまして
ちょっと勘違いしてました。
ポーズ全般に
足の根元に力を入れて指を浮かせるのです。
なので、
生徒さんにも
歩く時にも趾の根元に力入れて
「趾は浮かせてもいいぐらい」なんて
事を言ってて
恥ずかしい間違いでした。
ここで
謝ります
（ _ _ ）..........o
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アヌサラ®︎ヨガ とは
伝統的なヨガの道を重んじながらも、現代的なスタイルとして、1997年にアメリカ人のジョン・フレンド氏により創立されたハタ・ヨガシステムです。 アヌサラヨガは心に重点をおき、精神に活気を与え、なおかつ身体の内側と外側両方に対して芸術的なアプローチをします。
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ちょっと反れますが
趾は、
不定愁訴
も
治す要素があります。
趾を引っ張る、揉む
要は
ケアする事で
頭痛、違和感を感じる状態が
消える事もあります。
多くの人は土踏まずが無い事で
外反母趾になる
と
私もよく耳にします。
所が
彼は開帳足の原因と言われてます。
親指、拇指が人差し指、2指に引っ張られてる
歩き方
で
ペタペタ
バタバタ
どたどた
と歩く人は
趾が使えてないです。
しっかり体重を趾に乗せて歩く事
足裏が見える。
大切です。
但し、
この時に趾に力入れすぎると
支点が趾の付け根となり
付け根で体重を支えてしまう。
趾使えなくなる。
指に力入れすぎで
背伸びのような姿勢となり
不安定となり
前方移動できなくなる。
ゆりかごが止まるのです。
と。
又、よく耳にする言葉があります。
遺伝です。
親がそうだと。
先生は遺伝そのものは関係ないが
親に歩き方が似てる、歩き方が遺伝してる
と言われ
納得です(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
ハイヒールは、
趾使わないので
原因としてはある。
妊娠、育児でカラダが変わる
とも。
私の知り合いにもいました
内反小趾
外反母趾の足の人に多いのだそうです。
ご本人は
外反母趾だから内反小趾のなった。
と
思ってますね。
原因は歩き方です
私もそう思います。
ケアするのに
ホーマン体操というモノがありました。
これは
私もやりたいです
健康になれる趾運動
努力失くして
手に入らないですね(o^ｰﾟ)/'`*:;,｡･
