◆───-- -睡眠 - – --───◆ | 美ヨガ~ヨガを愛する人全てに❣

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呼吸で横隔膜の弾力を高めて、背骨を揺らして身体をニュートラルにして、全てのストレスを取り除く、その為に瞑想にも力を入れてます。
瞑想、呼吸とその後にアーサナ(体位)と云う観念を持ってヨーガをシェアしてます。

①睡眠

②栄養

③運動

 

この3つが大切です上矢印

 

ヨーガ

下矢印

・呼吸

・体位(アーサナ)

・瞑想

 

ヨーガの世界では

呼吸が上手く出来るように

アーサナで鍛えて

瞑想に耐えられるカラダ作りをします

 

我々日常では

栄養、運動

当たり前に大切ですが

睡眠の上に成り立つと

捉えて

睡眠に十分に力入れます。

 

なので、

 

何を食べるか」だけでなく

いつ食べるかも重要

 

人は身体だけでなく

こころも食べたもので作られる。

 

正しい食生活を心掛けなければ、

自然とこころも荒んでいく

では元気で健康的なこころを手に入れるには、

何を食べれば良いのだろうか。

上矢印

北海道文教大学人間科学部健康栄養学科教授の今泉博文氏が言います

 

肉の代わりにでもOK
早稲田大学総合研究機構時間栄養学研究所招聘研究員の古谷彰子氏が言う。
下矢印
「例えば、タンパク質を摂るならです。

タンパク質

セロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質を作り出し、

集中力ややる気を増幅させるので、

1日の始まりに食べることをオススメ!


夜大豆」で不眠を解消
それが、豆腐などの大豆製品を摂る場合だ。

大豆に多く含まれるアミノ酸「L-セリン」には

睡眠ホルモン」と呼ばれるメラトニンの分泌

調整する機能があるため、

に食べると入眠をスムーズにする効果がある。

そのため、不眠に悩んだり、

体内時計が乱れている人に

「夜大豆」はうってつけなのだ。


オルニチンの効果
鉄分が不足するとイライラしたり、

気分が落ち込んだりするので、

朝から摂るのが基本原則だが、

鉄分が豊富でもしじみは夜のほうがいい

含まれているオルニチンが作用し、

朝の早すぎる目覚めを改善する効果があるためだ。

夜眠れない不眠もやっかいだが、

朝の目覚めが早すぎるのも心身の健康を崩す原因になりかねない。

そんな悩みがある人に夜のしじみは非常に効果的なのだ。


食物繊維を多めに摂れば、

その後の食事の血糖値の上昇を抑える効果もある。

血糖値の上昇は肥満に直結するため、

朝にたくさん食物繊維を摂って、

昼や夜の食事に備えるのが一般的な肥満対策

『週刊現代』2022年6月4日号より

 

睡眠は長さではありません。

質を重要視しましょう❣

 

私は寝る前に

蜂蜜舐めて

MTCオイル大匙1飲んで寝ます。

 

効果アリアリ!!