2016年は怒涛だったなと…
不妊治療をはじめたのは2015年の暮れで、2016年は採卵、子宮筋腫の手術、2回の胚移植、そして流産。
頭も身体も心もフル回転で、改めて振り返ってみるとすごい年だったなぁと。
だもんで、余計に感じるのは何年も治療を続けている方たちが恐ろしい道のりを進んでいるんだってことです。我が家は1年ちょっとですが、身体も気遣うし、お金はもっとつかうし、なんてったって気持ちのすり減りが尋常じゃない。
それでもやっぱり子供は欲しい…
なんでうまくいかないんでしょうね。
こんなに医療が発達してるのに…
は
新年早々愚痴っぽくなってしまう
とにかく前見ないとやってられないですものね！！
さて、引き続きの治療ですが、年末の仕事納めに待ちに待った生理が来たので新年最初の病院行って来ました
年末年始の食べ過ぎ飲み過ぎが心配で、今月移植するかどうかご主人とひともめ
しましたが、病院に相談したところここからしっかりと身体を整えてくれればいいよ。とのことでしたので、今周期の胚移植に向けて動き出すことになりました。
しましたが、病院に相談したところここからしっかりと身体を整えてくれればいいよ。とのことでしたので、今周期の胚移植に向けて動き出すことになりました。気持ちはどんどん焦る一方だけど、なんとかひとてひとつを乗り越えながら進んでいきたいと思います
治療しているみなさまにもコウノドリ来い来いです
酉年ですもの
酉年ですものコウノドリは今年忙しくしてもらないと