オプラ・ウィンフリーのことについて、10月14日までに仕入れた情報を、前回まとめました。
前回の記事はコチラ
かなりざっくり要約すると
オプラ・ウィンフリーは、どうやらマイケルの味方ではなさそうで、ジャクソン家やMJファンから、色んな怒りを買うような行動をしてきた。
にもかかわらず、最近、エンシノのジャクソン邸にて、マイケルの両親がオプラのインタビューに応じた。しかもマイケルの子供たちもインタビューを受けたらしい。と、報道された。
ランディと、タジがその件に関してツイッターでコメントをしていた。
そんな内容でした。
そして、この記事をUPした後、タジがツイッターで「子供たちはインタビューを受けていない」と発言したため、追記としてその旨も掲載しました。
が、しかし、本日10月19日。
タジが、ツイッターにてお詫びのツイートを載せました。。。原文はコチラ
みんな。非常に言いづらいことだけど、真実を知らせたいと思う。良くも悪くもね。
やっとイトコ達と話すことができて、彼らが、実際にオプラと喋った…ということが分かったんだ。
それがインタビューとして公表されるのかどうかは分からないけれど、
とにかく、正確な情報を聞いたわけでもないのに、間違ったツイートをしてしまったことを、申し訳なく思う。
完全に僕の過ちだ。気づければよかったよ…。
タジ
結局、マイケルの子供たちは、オプラと接触したのだ…ということです
このインタビューに対するランディのツイートが、かなり怒りに満ちたものであったことも、再度納得、という感じです。
それにしても、タジ。。。
ちなみにタジとは、タジ・ジャクソン。
マイケルのお兄ちゃんであり、私の心のパパ()である、ティト・ジャクソンの長男です。
マイケルの子供たちにとっては、もちろんイトコのおにいちゃん♪ということになります。
今年で37歳になったタジは、ジャクソン兄弟の子供世代、いわゆるジャクソン家のニュージェネレーションの中では、リビーの娘Staceeについで、2番目の年長者です。
自身も、3Tのメンバーとして、ヨーロッパで大成功を収めたタジは、叔父マイケルのよき理解者、代弁者、イトコ達のリーダーとして、ニュージェネレーションを引っ張っていく存在になろうとしているように思います。
2003年のマイケルの裁判の時には、ネバーランドに移り住んで、マイケル叔父さんを支えたという優しい一面もあります。
そんなタジの今回のツイート。
確かに、一度「子供たちはオプラのインタビューを受けていない。TMZのデマだ」
と、間違ったツイートをしてしまったことは事実で、残念な失敗ですが、
今日の訂正ツイートがあまりにも素直で真摯で、彼の人柄の良さに触れられた気がしました。
間違いをおかした後に、それを素直に謝る姿勢って、大事ですよね。
ちょっと不器用で、おっちょこちょいなタジですが(マイケルの誕生日祭りの時もそうだったww)
これからのジャクソン家を盛り上げていってほしいと思います
応援するぞーーー!!
って、話がオプラからだいぶズレてしまってスミマセン
続報が入り次第、また載せます。。