それそれは唐突に電話が来た

 

 

「この度、放デイ事業をやめることになりまして」

 

 

・・・え?!

 


 

 

 

 

電話はA放デイから

 

夏休み前に改めて「来年度よりお世話になりたい旨」お願いして承諾いただいていた事業所だ。

 

 

 

見学に行ったときは「事業を拡大中」だと言っていたのに

 

一体なにが?

 

 

 

まぁでも、市内にポコポコと放デイ事業所が立ち上がっているのを目にするので、ぽつぽつとたたむ事業所があってもおかしくはない・・・のかもしれない。

 

(思っている以上に新陳代謝の激しい業界なのでしょうか)

 

 

こんなふうに

お約束いただいても反故になることってあるんだな

 

もちろん、ちょっとショックだけど

 

放デイだって全くのボランティアというわけではない

 

(ボランティア精神に近い者はあるかもしれないけど)

 

お金と人間の関わる話だものこういうこともあるよなーと、理解したい気持ち。

 

 

 

アキが楽しく通えそうな雰囲気の場所だったので残念悲しい