中学受験のハル最大の課題は「面接」だと、塾長と私は認識している。
このたび塾にて、面接練習があった。
『思ったよりはよかった』 by塾長
初対面の他の参加者とも仲良くしていたらしい。
（ハルは案外そういうところがある）
本人も自信満々で帰ってきたが・・・内容が・・・感覚おかしい
「みんなは普通のことを言っていたけど、俺は自分の思ったことをそのまま言ってきた！」
ドヤァ
（一般論からかけ離れていて、聞かされた方はドン引きなんですけど）
簡単にいうと
「自分は刑務所のような何もかも決められた生活・労働はたのしいと思う」
ということを発表したそうだ。
そうだろうね、アナタはね
完全受け身型小学生のハルは、なにもかも決まってた方がラクなのよね？
（労働内容はともかく、「やることが決まっている」ことで気持ちが落ち着くのだろうね）
刑務所内はそれだけじゃないと思うけど、想像を広げるのはハルには難しいね。
（極論展開しがち）（それ聞いて周りがどう感じるか、が欠落しがち）
はぁ