ドキドキの支援級見学に行ってきたよ指差しラブラブ

 

 

 

 

 

 

全体的にめちゃくちゃ落ち着いてた!

 

 

授業の進め方は、ハルが行ってる個別指導塾に似てる・・・

 

知的級も情緒級も一人一人に課題のプリントを出し、進めていく感じふんわり風船星

 

 

情緒級はさながら男子校のよう恐竜くんハッ

 

ハルに似た雰囲気を纏いし男子が、8人ほど黙々と課題をやっていた。

 

彼らのほとんどは○○博士

 

(○○の部分は、恐竜とか鉄道とか)

 

 

1時間見ただけなので、これが全てではないと思うけど

 

集中力途切れがちなのは知的級で、なんかそわそわしてたなクマムシくん

 

(私という見学者がいたからかもしれないけど・・・先生曰く「いつもこんな感じ、今日は頑張っていた方」とのこと)

 

 

この「そわそわ」は、アキに通じるものがある気づき

 

 

一方、情緒級の方はまるで見学者の私のことは無視

 

集中力あるのは分かるんだけど・・・誰ともまったく目も合わないなんて・・・差がすごい!

 

(ハルがこんなシチュエーションに遭遇すると、「目を合わせても、それからどう反応したらいいか分からない」という思考回路に陥り心の逃避を図りそうなものなんだがそれと似た反応なのか、もっともっとマイワールドなのか・・・)

 

 

 

この見学、ダンナを誘って行ったくもり

 

「アキに向いてるんだろうね。でも、どうしても将来の就職はどうなるのかって考えてしまうね」

 

とダンナは理解を示しつつ、不安を吐露した。

 

 

そうだね

私も同じ気持ち昇天

 

 

件の脱走気味児童は、その日もさりげなく脱走しようとしておりました。

こりゃ先生大変だわー