事業所内相談の最後に療育職員さんからいただいたアドバイス
「可能であれば小学校の支援級・通級を見学しておいたほうが良い」
これを受けて、ハル・ナツが通う小学校の支援級主任の先生にお電話した
「来年度入学予定の息子がおり、支援級を考えているのですが、ご都合の良いときに見学させていただけませんか?」
「今はどこに通われているんですか?」
「○○幼稚園と週1で児童発達支援の△△に通っています」
「そうですか。
近々参観日があるのでそのときに来ますか?
合同で身体を使ったゲームをしたりするのですが」
「いえ、できれば教室に座っているときの状況が見たいです。
人数とか机の配置とか環境を」
「あぁーそうですか。
実は今、大変イレギュラーな状態でして。
支援級の先生がほとんど出て行ってしまって、今年度はブランクがある人や支援級はじめて受け持つ先生ばかりなのと、脱走する子がいるので本来のクラスの数を半分にして対応しているんです。
なので、例年とはちょっと違うかも・・・」
ええ~さらりととんでもない情報出てきたな
これってつまり
先生がまとめきれてなくて、脱走対応要員を作るためにクラスを合併しているってことだよね?
落ち着いた環境を求めて支援級を考えているけど、どうもそうではなさそうなニオイがするわー
このようなウチのアキが荒れそうな環境な気がするんですが
見学行くのがちょっとこわい