英語&ピアノその後 | まるとめる

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まるとめるの徒然育児日記

工作大好きな娘☺︎
Netflixで大好きな「Gabby's doll house」の登場人物を作りました♪
輪ゴムを切って作ったスパゲッティを食べています。




さて、3月の親子テーマは

「英語のくもんを真面目にやろう!!!!」

と設定し、ちまちま進めているところです。

昨日は8ページもできました☆


結局、Netflixを見ているせいか

英語は好きみたいです。

勉強ではなく言語として認識しているみたい。

日本語が通じないお友達と英語なら話せるという経験もあったので。


うちの保育園は、

スリランカ人の先生

台湾人のお友達

イギリス人のハーフのお友達

アメリカ人のハーフのお友達

スペイン人のハーフのお友達←スペインに帰国

インド系のハーフの先輩

と、意外と多国籍。


どうやら、英語でのコミュニケーションがあったようです。

片田舎に住んでいるのに、すごいことだ!



ところで、くもんは良いとして、他の習いごとについて。

昨年からやっているピアノは

本当に、思うことがいろいろありまして。。


ようは、親としては、真面目に通って欲しいということなんですけど、

「真面目に」をどこまで真面目にするかという問題です。。


これまでもふざけていることが悩みだったんですが、、

またも、ふざけていることについて

わたしが激怒。


激怒と葛藤の記録↓






でも、

「ピアノは好きじゃないけど先生が好き」。

やめる?と聞くと「やめない」。

ピアノを弾け、とか、ちゃんと座れ、とか

ママにギャーギャー言われるのはイヤ?

「イヤじゃない。言ってていい」。

と言われてしまい、、続けるしかないのです。


たまりかねて、職場の人生の先輩に相談しました。

そしたら、みんなと同じ答えでした。

「本人がやめたくないんだったら、続けたらいいじゃない♪」

もう、まったくその通りでございます。


ということで、ふざけてても何しても

ピアノ教室の月7000円を続けるしかない。


そりゃわかってるんですけれども、

7000円で、これ…?っていう成果なのです…


教室では何も習得してるように見えません。

家で練習して、弾けるようになるんです。

しかし、ピアノというものは

家での地道な練習が大切なのであって、

教室に行ったとき、先生の前で

練習するわけじゃないよね…


じゃあ教室でふざけてるっていうのは

本当に許容範囲であって

家で練習していれば良いのかもしれない。


なんだかわからなくなってきました。

スイミングみたいに、テストがあって進級していくわけでもないから。

音楽は芸術だから。

成果が目に見えるかたちにならなくて、

悶々とするのでしょうかね…