Yoshimi
Blue Bird Delively
2020年保育園看護師３年目
12年間の振り返りシリーズ、前回のブログはこちら↓
２０２０年といえば、コロナウイルス発生しだした
時期になります。
２０２０年の正月、双子がインフルエンザに
なって、隔離生活をしていたのを
思い出します
祝日なので小児科はやってなくて、
応急診療所に行った。
発熱患者さんなどで、ごった返してて
しんどいのに、検査受けるのに
待ってる時間、ほんとに必要なんかな？とか。
今だと、そんなふうに考えちゃうけど、
当時の私は
検査を受けなきゃって感じだった。
人様に迷惑をかけてはいけない
なんて、思って。
あと、
白黒はっきりさせなきゃって。
調子悪いときは寝ていたいよね。
正月だし、早く治してあげたいも
考えたよね。
宿曜占星術で私の運勢をみると、
２０２０年１月運勢は
衰の年から栄の年
へと変わっていく月となる。
昴宿の年から畢宿の年へ変わる。
畢宿は主人のお星さま。
主人が生まれ変わる年。ターニングポイントを
迎える。
私と主人は隣り合わせの
お星さま。
栄親の関係
この次の年は
私が生まれ変わる年になる。
この3年後が子どもたち井宿の年
子どもたちも、つい最近生まれたのに
生まれ変わる年を迎える。
話は戻って、私は栄の年
何に対しても大吉の年。
コロナウイルス騒動がここから何年も続く
わけです。
保育園看護師として、
３年目にして大きな壁が立ちはだかる
コロナウイルス対策に取り組んだ三年間。
たくさんの学びと気づきがあった。
悩み苦しんだ結果、
どうしようもなくなって、
久々に占いに頼ってみようと思った。
この年から、
ちょうど１２年前２００８年に
天野使音先生に出会っている。
先生の最近のブログ↓
2010年と2011年が前回の私の天中殺
パートナーとの出会い＆結婚に向けて、
使音先生の占いが、背中を押してくれた。
こちらも合わせて読んでね↓
この年の最後、コロナ禍に
使音先生と再会して、
占い師を目指すきっかけとなる
宿曜占星術
7/6〜8/3まで鬼宿の月
鬼宿の方にとっては
28年に一度のターニングポイント
7/6新月が重なる
鬼宿の年、鬼宿の月の
鬼宿の日
28年に一度しかないお日にちです。
