お金は幸せの土台です。 | まりん(๑˃̵ᴗ˂̵)の金運日記(100万円女子)

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お金を幸せの土台にするためには、「考える」「貯める」「稼ぐ」の3つを意識することが大事です。
 

 
幸せの度合いは人によって違いがあります。
ある人は子供の将来を思うことだったり、趣味に没頭する時間だったり、仕事がうまくいってる時だったり、恋愛中なら一緒にいるだけで幸せを感じることでしょう。
 
お金も幸せの度合いをはかるひとつの指標です。
お金は幸せに生きるための道具といってもいいと思います。
大事なことは、お金とは幸せになるための手段であって、目的ではないということです。
 
手段であり、道具であるので、使い方を間違うと幸せになるどころか、不幸をももたらす諸刃の剣です。
例えると、便利な乗り物である「自動車」に似ています。
どこにでも移動できる便利な乗り物であると同時に、大事故も起こします。
 
「考える」「貯める」「稼ぐ」の3つは、必要なときにきちんとお金を使い、経済的にも精神的にも豊かに生きる上でとても重要です。
 
考える
誰でも将来を思うとき不安になるものです。
でも、不安だからこそ、いまから何ができるのかを十分考えて、行動することは大切です。
将来の自分は、現在の自分の積み重ねなのです。
人生の主人公はあなたなのに、他からの情報に振り回されていませんか?
自分自身がどうしたいのかをいつも考える癖をつけましょう。
 
貯める
お金を貯める近道は、無駄遣いをしないこと。
つまり、お金の正しい使いかたを知ることが、貯まることにつながります。
買い物で後悔したことがあれば、ぜひ今後に活かしましょう。
何に使っているかわからなければ、お金はたまりません。
いい意味でお金にもっと執着を持つことも大事です。
モノを大事に使うことも貯めるちからのひとつです。
 
稼ぐ
貯めることの元になるのは、稼ぐこと。
ここがすべての始まりです。
自分の時間と能力と労力を提供することで「報酬」という収入になるのです。
「稼ぐ」という経験からお金の尊さも感じ取りましょう。
お金を使うのは一瞬ですが、稼ぐのは大変です。
お金を大切に思う心は働くことで、もっとも実感することができます。
 
バランスが大事
お金のことを考えていても、何も行動しなければ家計は変わらないし、お金を稼いで貯めこんでも使わなければお金は活かされません。
何よりも人生がつまらないものになってしまいます。
どれかが優れていても、偏りがあっても幸せを呼び込むことはできないのです。