こんにちは。
50代女性専門 美腸活痩身師
守山麻里です。
このブログでは
からだもお肌もボロボロだった私が
58歳でウエストマイナス5.0cm、
健康診断オールAになった実体験を通して
痩せるなんて もう無理
食べてないのに体重が増えちゃう
健康診断の結果がまずい
ずっと不調から抜け出せない
と感じている50代オーバー女性に向けて
“諦めるなんてまだ早い”
“ダイエットを通して本当の人生を見つけよう”
という思いで発信しています。
美と健康を100歳まで保つ とっておき情報
あなたのダイエットを全力で応援します 
さあ、腸活を始めるポイント二つ目です。
50代になってこんな悩みはないですか？
「食べるとすぐ眠くなってしまう」
「最近胃腸がもたれる」
「疲れやすくなった」
「何もする気が起きない」
もしかしたらそれ
「食べすぎ」が原因かもしれません。
1日３食、
規則正しく食事をとることが
「食べすぎ」になっているのです。
もし、あなたの中で
「１日３食＋おやつ」
が毎日の習慣になっていたら
ちょっと考えてみて。
１日３食の弊害
50代を過ぎて
１日３食食べることの弊害
それは、
①内臓が休まらないということ。
肉体疲労は
栄養と睡眠で改善できますが、
内臓と脳の疲労は
それだけでは回復できません。
食べ物は
胃に３～４時間
小腸に８時間くらい滞在します。
毎日１日３食を食べている人の腸は
24時間 365日フル稼働。
50年以上、休みなく働いてるって
凄くないですか？
そして、
何も考えていない時であっても
内臓が動いている限り
脳は休むことが出来ません。
あなたにも休日が必要であるように
内臓や脳にも休憩時間を作ってあげたら
もっと仕事に集中できたり
疲れ知らずの肉体にもなれるのです。
もう一つの弊害は
②単純に「食べ過ぎる」ということ。
前の食事が高カロリーで
そんなにお腹はすいてないけど
食事の時間だからとりあえず、、、
これを繰り返すと
胃が膨らんでいることが当たり前になって
必要以上の食べ物も
どんどん受け入れる体になっていきます。
そして忘れてならないのが「内臓脂肪」
私たちは、余ったエネルギーを
脂肪細胞に変えて蓄えるという、
恐るべき機能を持っています。
脂肪細胞は
無限に容量を増やすことができるため
細胞一個が小豆粒位にまで
膨らむことができるのです！
こ・・・怖い😱
１日２食＋おやつ
50歳を過ぎたら
これを習慣にする。
19時～20時に夕飯を終えて
翌日お昼くらいまで
食べない時間を作る。
朝はたっぷりのお水と
クレンズジュースなどの
液体で過ごす。
そのダイエットと若返りの効果は大きく
体を細胞から蘇らせてくれます。
どうしても空腹を感じた時の
私のお勧めは三つ。
・温かいハーブティー
・りんご
・ナッツ
現代は
過去に経験がないほど
飽食の時代。
量やカロリーが不足することは
まずありません。
「必要な栄養素をいかに揃えるか」
ここにこそ注力する！
そして、いつも言うように
肝心なのは続けること。
腸から豊かに！
腸から幸せに！
腸から美人に！
あなたもぜひ！！
私ってもう痩せられないの
この不調って一生のお付き合い？
そんなこと ないですよー
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