らぶどろっぷ【元AV嬢の私小説】 -50ページ目

ご挨拶

こんにちわ! 今年は残暑厳しいですねー! みんな大丈夫? 溶けてない?

子供の夏休みもあとわずか。 主婦の夏休みはそれからってかんじだわw

さてさて今回の挨拶文は長文必須ですね。


まずはこの章の途中で告知して開催された「第一回らぶどろっぷオフ会」のレポを簡単に。

詳しいレポはmixiの「らぶどろっぱー」コミュニティにゥpしているのでmixi入会している人は是非どうぞ☆


当日は一次会、二次会あわせて46人の方が参加してくれました。 

人数も想像以上だったし、遠方から足を運んでくれた読者もけっこういたりして、マジで感無量!

九州、広島、大阪、新潟、仙台! そしてアメリカはアラバマから!

まさに全国各地からだよね! 本当にどうもありがとぉ。 

年齢層も幅広く10代~50代までの老若男女が入り乱れっ! すごく楽しかったョ!


あたしが元AV女優だからといってエロ目的でやってきた男なんてのは一人もいなかった。

大半は恋愛黄金期の女の子達。 みなさんマジで超スペック高い! 美人だぁぁぁぁ。

そんじょそこらのキャバクラなんて目じゃない粒揃いのオフ会であった。 


いわゆる当時のまりものようなタイプの子もいれば

わりと地味目なお嬢さんも緊張しながら来てくれて本当にうれしかったよ。

それぞれ印象に残ってる。 話し足りなくて心残りが多いオフ会でもあった。


オフ会に来てくれたらぶどろっぱー達と少しづつだけど話して感じたことがある。

濃い人生歩んできたのは何も私だけではないのだ。

みんな悩み足掻きながら必死で生きている。 もがいている。 幸せになるために。

神様は時として気まぐれで不公平かもしれない。 それでも頑張って生きていくしかないのだ。

大丈夫。 生きてく強さを重ねあわせ愛に生きようじゃないかっ!(by Glay)


そうそう、次回は女の子限定オフ会を年末にやろぉと思っています。 

悩み多きらぶどろっぱー女子達と濃ゆぃ話をするためには、男性にはご遠慮いただくしかないと判断w 

女ってなんだかんだ男の前じゃ本音を吐かない生き物だもんね。 

今回参加できなかった女子! 年末はきっと逢いましょう! うふー♪


まぁそんなかんじで一大イベントも無事通過。

で、この章は言わずもがな書くのに非常に難航しまして・・・

作者鬱っぽくなってる時にオフ会でみんなから元気をもらい

どうにかこうにかモチベーションを維持しながら書き上げることが出来たってかんじだった。


どうだろう? コメント欄を非公開にしているから生の読者の声がずっと聞けていない。

コメントでいらんストレスを受けないぶん楽ではあるんだけど、不安にもなるんだよね。

まぁ、この章はコメント欄あれば超絶荒れることは目に見えてたので逃げさせてもらったわけだ。

(誤字脱字、語彙が変とかけっこうあっただろうか?w)


まず言いたいこと。 ここまでらぶどろっぷを書いてきて、ドラッグの良い面? をけっこう惜しみなくあからさまに書いてきた私。 そのたびに「ドラッグに興味を持ちました」とか「多くの人が見るブログで無責任だ」などと非難され続けてきて、私としても非常に心苦しかったわけ。 でもね、どう? 今日現在までのエントリーを読破している人で「私! ドラッグやってみたいです!」って人はいる? たぶんいないよね?

うん。 私がドラッグの良い面もきちんと書いてきたのはこの章への布石だったのだよ。


この章、読み物としてはある意味ドラマティックだったかもしれない。 

ここは強調させてもらいたいんだけど、完全に事実に基づいて書いてます。 

基づいてというか、一切脚色も誇張もなし。 ありのまま!

「嘘でしょ?」って思うかもしれないけど、これが私の主観的現実の全てだった。 実際、この章のことは

らぶどろっぷを書き始めた当初からずっと私の頭の中にあって、果たしてこの部分をどう書けばいいのか?

表現することは可能なのか? 自分の中で課題だったのだけど、文章が稚拙なのはしかたないとして、

けっこうよく書けたんじゃないかなと満足している。 怖さが伝わったんじゃないかと。


よく覚醒剤をやってる人がおこす事件がニュースになるじゃない? 

包丁振り回したり、意味のわからないことを言って窓から飛び降りたり。

そういうニュースだけを見ると、覚醒剤をやるといきなり狂行に出るんだ!こわ!って思うじゃない?

でも違うのよ! そこに至るまでに個々の妄想が発展して満を持して事件が起こるわけなの。


私の場合もそうだよね。 もういつ何の事件になっていてもおかしくなかった。 

それこそ何度も自主的に警察に飛び込もうと思ったし、自殺してしまった方が楽だと思っていたし。

毎日包丁を傍らにおいて生活してたわけで、私も強烈な恐怖の中にいたけど

一緒にいた俊ちゃんはさぞかし怖かっただろうなぁぁぁ、と思わずにはいられない。

「私を殺してっ!」と俊ちゃんに包丁を渡したのも1度や2度ではなかった。


なによりも! 最後の仙台駅のくだり! 私は警察に保護されている。 

ここでドラッグの使用を疑われなかったのは奇跡意外の何物でもないだろう。 

はっきり言って警察の怠慢だ。 どう見ても私はシャブ中そのものである。 

後に父から言われたのだが「あの時、仙台は七夕祭りで警察も忙しかったからだ」と。 

たぶんそうなんだろうなぁ・・・。 ある意味、ついてたよね。 

それと、父は警察から聞かれたらしい。「娘さんは精神病院の通院歴がありますか?」と。 

父は憤怒して「ありません!」と応えたそうだ。

そういうわけで、私はもう薬物中毒を疑われる以前に完全にイっちゃってるコとして見られていたのだね。


「恥の多い人生でした。by人間失格」ってマジで太宰治なんて目じゃないぜっ!


この仙台駅でのエピソードは私の人生の中でも最大級の恥である。 マジで思い出すと地球のコア付近まで穴掘って逃げたい気分だ。 仙台駅のホームで発狂した私は、シャネルのミニのワンピースを着ていたんだけど、警察ら3人に羽交い絞めにされ、足をばたつかせ、大声で「助けて~~~~!!!」と叫びまくった。 もちろんパンツ丸出し(派手派手なTバック) 観衆が生唾をのむ中で本人必死だ。


私の妄想はドラッグによる急性分裂症だと考えればかなり一般的な部類だ。 追跡妄想、被害妄想、関連妄想。

組織に狙われてる!ってやつだね。 ちなみに私はドラッグに関する本をほとんど読破していた。 一般書から医学書まで本屋に売っている本はほとんど持っていた。 それらの本には『覚醒剤による精神病状態』が詳しく書いてあった。 「シャブをやればどうなるか熟知していれば怖くない」私はそう思っていたけれど、どれだけ知識があっても無意味だった。 妄想の中にいる人間は絶対に妄想を自覚しない。 それは妄想の定義なのだ。


シャブくっていても、その時々にシャブボケしてるだけで、私のような体系化した妄想にならない場合も多い。 

そういう場合は自分でシャブボケしているという認識を持っている場合もあるようだ。 

オフ会で私と同じく過去に覚醒剤をやっていた女の子二人に会ったけど、彼女達は二人とも警察にパクられて止めた派だった。 彼女達もさまざまな幻覚を見たようだ。 部屋にカラスが入ってきて追い出そうと必死だった、とか。 部屋にカリブの海賊がいた、とか。 思わず笑ってしまったけれど当人にとっては笑えない話である。 「部屋にカリブの海賊がいたってのは、ありえない事だから、幻覚だってわかるんじゃないの?」と私は尋ねた。「実際に見えてるんだから信じるよ」と彼女。 そうなのか。 へぇぇぇ。 と私は少し不思議に思った。

私は見えないものやありえないものを見るような幻覚は体験したことがない(と思っている) 

こういうのを見てもわかるように、ドラッグによる幻覚、妄想っていうのは個人差があるものなのだね。 

基本的に「かんぐり」が激しくなるのは誰にでもあるみたい。 

そして俊ちゃんの妄想。 「自分は殺人犯だ」ってやつね。 これはたぶん少数化だろうなと思う。 なにがどうなってそんな妄想に至ったのかは、最後まで俊ちゃんが話すことはなかったから謎のままだけど、とにかく俊ちゃんの妄想を受けて私の妄想は肥大した。 これは覚醒剤をやっている人同士でよくあるパターンらしい。 互いの妄想に巻き込まれていくのよね。 俊ちゃんの妄想は彼の心の闇の深さの象徴ではないかと私は思っている。


そして、私の場合は完全に自分の感覚や頭に自信があった。 その絶対的な自信のせいで、妄想が体系化してしまったのだろう。 しかしね、あれから10年がたった今でも私はあの時のことが妄想だったとは100%断言できない。 それについては次章以降に書いていくことになる。 まぁ、この挨拶文では一旦、全てが妄想だったという前提で話を進めますが・・・。 

覚醒剤と私の付き合いはまだまだ終わらない。 こんなになっても何故やるのか? それはだね、簡単なことだ。 脳が依存しているからである。 覚醒剤が出すドーパミンを脳が求める。 理由は後付けなのだ。 だから覚醒剤をやめることは難しいの。 ダメ!絶対! ドラッグすんなよ! みんなは!

ドラッグについては、今後も書いていくことになるので、このへんで。 

覚醒剤の本当の怖さ、次章以降さらに分かると思う。 本当怖いよ。


次は俊ちゃんについて少し書こうかな。 なぜか魅力的に描くことに成功していない俊ちゃん(笑)

彼の魅力はちょっと説明するのが難しい。 個性的なんだけど実態がないとでもいうか…。 なんというか、鏡のような男なのだ。 引き裂かれた自己や分断された自我を投影させる鏡。 私は本当に彼と一心同体だと感じていた。 まるで性格は違うのに、彼は私だと感じる。 私は彼だと感じる。 まぁ、これも病的な恋愛の形で、それについても次章以降に・・・。 本当に愛してたんだよね。 何よりも大切だったのにね。


でもさ、当時の私が、俊ちゃんを運命の人だ!と激情を抱いてやまなかったのは、もしかしたら有名な「つり橋効果」だったのだろうか? なんてらぶどろっぷを書きながらふと思ってしまった。 

極度の緊張と不安と恐怖の中にいたからね。 その究極の感情の高ぶりを私は愛だと思い込んだのだろうか? いや、そう言ってしまっては身も蓋もないではないか。 私と彼はツインソウル。 双子の魂なのだから。 うーん・・・でも吊橋効果もあったのかも?

分析していけばなんでも脳の問題で片付いてしまうのは味気ないものだな。 やめましょう。


このような体験をして知ったことも多々ある。

はたから見れば「イっちゃってる女」そのもので、正直ついていけないわー!ってかんじだろうが

個人的にはここまで追い込まれて初めて見えたものというのがあるのだよ。 

例えば『死』の恐怖について。 死ぬことは怖い。 誰もがそう思っているだろう。 だけど私は死を受け入れた。 それも、自分の死をもって愛を証明しようという大儀に基づいた決心だった(独りよがりですが) 

不安を通過すると気持ちよくなるのだ!! これは以前にも経験したことがある。(男性不信だった私がユウのことを信じた時)

こういうのは実際に自分が経験しなければ気がつけないことだと思う。 究極まで追い込まれ覚悟を決めて選択を下した時にのみ起こる。 乗り越えるべき問題はそれぞれ違うだろうから、何をすればいいとか一概には言えないんだけどね。 でもね、マジで勇気の一歩を踏み出すと世界が変わる。

不安を通過する前はそれを知らない。 それは恐ろしい事だし、自分にとって不利益で、回避したいことだと思っている。 それを選択すれば不幸になると思っている。 しかし違うのだ。  勇気の一歩を踏み出し、不安を通過すると神様がご褒美を与えてくれる。 御伽噺のようなことが本当におこるのだ。


わからんけど、それももしかしたら脳の化学反応みたいなことなのかもしれん。

同じ空を見上げてもいつもと違っている。 その喜びと感動はなかなか味わえるものではない。

うまく説明できないけれど、精神世界ってやつはすごくうまく出来ていると思う。 

だから何も心配はいらないよ、と私は声を大にして言いたいのだっ!


幸せは外的要因に依存していると思いがちである。 お金持ちになりたい。 最高の結婚がしたい。

相対的に自分の立ち位置を確認して幸せと判断する。 そういう人がほとんどだと思うの。

でもそれってさ、際限ないむさぼりと足の引っ張り合いを生み出すことになると思わない?

本当はさ、幸せって内的要因に依存してるんじゃないかな? 自分の心の在り方次第ってこと。

奇麗事に聞こえるかもしれないけど、これは私の知った真実なのよね。


まぁでも、外的要因も内的要因もどちらも大事なのかもしれないなぁ。

どちらかに傾向し過ぎるのはよくないよね。 バランスを上手に取れるのが器用な人ってことかな。

私はこのバランスの取り方がとても下手糞でなかなか上手に生きられなかったw

両極端だったの。 今は少しマシになってると思う!


さてと、とうとう300話まできたね! すごい! なんつー大作だ!w

現在23歳と24歳の中間であるまりも。 実はらぶどろっぷは先はそんなに長くはない。

たぶんあと100話くらいで終わるんじゃないかな。 全部で400話で完結くらいなかんじかも。

そう考えるともう4分の3終わったことになるね。 

でもでも、この先がまたこれまでに負けず劣らず波乱万丈なのである。 

どんだけ~! ってかんじだ。 今の平凡な人生がにわかに信じられない気持ちになる。


あと100話(予定) みんなついてきてくれますか?w


よーし! コメント欄公開するぜっ! 

感想、ご意見、じゃんじゃん下さい! 楽しみーー!

お返事できるか微妙だけど、ごめんね!


次章は家族も巻き込んで波乱万丈! お楽しみにね^^


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