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笑って過ごす日々

2010年7月。体にとんでもない異変が生じ、怖くなり病院へ。診断はガン。
でも何がなんでも克服しようと、気分を上げる努力を決意。
そんな私の、病院での出来事や笑う努力の日々を描く。


笑って過ごす日々
すまんですねぇ。

ちゃら男先生のイラストって、

今のところ、トップの絵と、この絵しかないんですよねぇ…(汗)


まぁ、それはいいとして。


一昨日、通院以外の日に外来でちゃら男先生を見たことがあると書きました。

その時の話。


通院ではなかったのですが、外科に用があって外科外来に行きました。

用事が終わり、外来の廊下を歩いていたんです。

その途中で、手術着の上に襟付きの白衣を着たちゃら男先生らしき先生

(『らしき』とは…、いやぁ何といってもその時はまだちゃら男先生の診療って二回しか受けてなくて、

先生の顔をよく覚えてなかったんですよね~(笑)

「たぶんあれはちゃら男先生かな?」って感じでした)、

男の医者(同じく手術着姿に白衣だったので外科の先生かと)と喋りながら私とすれ違いました。

その時なぜかちゃら男先生、


じーっと私を見続けてきたんですよね


なぜでしょう?


私ってそんなに印象強いですか?(^▽^;)


私なんて、めちゃくちゃ地味で、見かけは大して目立ちません。

まず、見た目がすごかったってことはありませんね。

というか、

ちゃら男先生にも診察で、一回目にも二回目にもイラストを描いて渡してたんですが、

……やっぱりそれでかなぁ?(笑)

イラストを描いてきてくれた人ってやっぱ印象強くなりますかね?w

(笑)(笑)(笑)


そういえば、一回目の時のイラストは、

実は実際のちゃら男先生よりずいぶんかっこよく描けてしまったんです。

なので、渡す時、


「すみません。

先生より随分、かっこよく描けてしまいました」


と、言ったら、


「そうだね。ちょっとかっこよすぎるねw」


という会話をしました。

うーん、この会話もちょっと私を印象づける形になってますかね~?σ(^_^;)(笑)

あ~あ。


笑って過ごす日々
明日、平凡先生に渡す予定のイラスト。

今回も背景は素材を貼り付けただけデス…汗(手抜き)


いや~、もうネタがなくて困ってます(笑)

ずっと似たような絵ばっかり描いて渡してるよな~あせる

そんなわけで…、

平凡先生は外科医なので、たまには手術着姿を描こうとか思ったのですが、

困ったことに、私、


平凡先生の手術着姿を見たことがない(爆)


ギョーザ先生のなら見たことがありますが(短期入院の時ね)、

私は超ド近眼なのでメガネをかけています。

当然、手術の時はメガネは外さなければなりません。

ギョーザ先生の顔さえもぼやけまくって見えなかったのに、


着ている服なんてよくみえるわけがない(?_?)


そんなわけで、ギョーザ先生の手術着姿も見てないのと似たようなもんですな(笑)


でも、ちゃら男先生が手術着着て、その上に襟つき白衣を着ているのは見たことがあります。

通院じゃない時、たまたま外来で見ました(ひゃっほーい)


そこで今回描いたのがこのイラスト☆


つまり、この絵の平凡先生が腕にかけてるのは手術着上のつもりです(-_☆)

でも実は私、化学療法室でつい平凡先生にタメ口で喋ってしまったあの時(過去の記事参照)、

こんな姿の先生を見ました。

手術着上はなかったですが。


そうそう。

イラストでは脚の形がわかるようなズボンを描いてますが

(最近の女性用ジーパンなんかそんなズボンが多いですよね)、

実際の平凡先生(ギョーザ先生も)は、そんなズボン履いてません(爆)


はぁ…、しかし平凡先生、絶対こんなしぐさしないがな!

ギョーザ先生なら……いや、ギョーザ先生もこのしぐさは微妙か……f^_^;

今回は、半分真剣、半分いつもの文(笑)


やっぱりガンになると、何とか治そうと調べたりしますよね。

私もそうです。

ネット見たり、本を読んだり。


本なんかを見ると、食事療法の本なんかがたくさんあります

食事療法の本を見ると、大体の書物は、


鶏肉以外の肉は食べてはいけない


と、書いてあります。

ガンはたんぱく質も栄養にするからです。

なので私も最初はそれに習おうとしました。

しかし、それを県立病院のがん相談の看護師さん…

うーん、メンドクサイので、その看護師さんにあだ名をつけましょう(爆)

すごく優しそうな人なので、当ブログでは天使看護師さんと、呼ぶことにしましょうかw

その、天使看護師さんにそのことを言いました。

そうしたら、


「いや、牛肉はともかく豚肉は、

サラダに少しつける程度で食べたほうがいいよw

肉も肉でしか取れない栄養があるからね」


と、言われました。

確かにそれはあるなー…と思って全く食べないというのはやめました。


そして、「女医裏物語」という本を見つけたと過去に書きましたが、

その前に見つけたのが、


がんになったら肉を食べなさい がんに勝つ栄養の科学 (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書...
¥840
楽天

この本でした。

衝撃走りましたねー。

そして、この本を読んで、肉は逆に食べたほうがいいという理屈がわかりました。

ガンは筋肉からガンに必要な栄養を取ってしまうので、

肉を食べないと、筋肉はどんどん減ってしまう。

だからこそ、ガン患者はやせ細っていくというわけ。

ただし、肉だけ食べるのではなく、魚もきちんと取らなくてはいけません。

(ウエ~、魚キライヽ(;´Д`)ノ刺身はキライじゃないんだけど…)

肉には脂があるからだそうです。

説明めんどくさいので詳しいことはこの本で…w

(めんどくさがるなよ…(-"-;Aそこが重要なのに)


ちなみに、ぶどう糖もガンにとっては栄養となります。

そこで疑問に思ったのが、


じゃあ、甘いものって取っちゃダメなの!?( ̄□ ̄;)!!

そしてまたまた天使看護師さんのとこへ相談w

もちろん返ってきた答えは、


いや、だから取りすぎなければ大丈夫だと思うよw

だって、脳はぶどう糖を栄養にしてるから、

取らないと困るよ(・_・;)

バカな質問しましたよねー、私って汗


同じ日、県立病院でやってるという栄養指導が気になったので行ってみました。

しかしそこでも、栄養指導の先生は、


「うーん…、

まりもさんの今の状態で指導するものってないんですよねー…(汗)」

と、言われた…あせる

ただ、最近下痢気味になる時があると言ったら、それに関して、

「それはちょっと食べ物に気をつけて下さい」

と、言われましたが…。

まぁ、県立病院では私のような病状のガン患者には食事制限はしてないので、

べつに気にしなくてもいいのかもしれません。

ただ、私は漢方も飲んでるのでそっちでは「なるべく取るな」と言われてるのがあるので、

そこは守ってますが…。


その数日後の診療で、平凡先生に、

「この間、ちょっと栄養指導っていうのが気になって行ってみたんです」

と、言ったら、先生が電子カルテ見ながら、


「あー…、そうみたいだねーw

書いてある~」

と、言ってきました。


はぁうっっ!!

言わなくても、カルテで

全部バレバレなのねっっっ!!(´Д`;)

あは~( ´艸`)


笑って過ごす日々

病院によって医者に着いてる…肩書きっていうんですか?

それっていろいろあったりするんでしょうね。

県立病院にもやっぱりそういうの、あるみたい。


何度か県立病院のサイトを見たことがあるのですが、

その中に各科に別れ、医師たちの名前が掲載されています。


今年度になってからすぐ、県立病院のサイトの外科の医師たちの名を見て、

平凡先生の名前を見つけた時気がついたことがありました。

肩書き(?)の所に、


副医長


の文字。

「んにゃ?副医長なんて文字、去年あったっけ??」


気になったので、他の科の医師の名の所も見てみました。

…『副医長』の文字、ありました!(*_*)

あれれれ?

そんな地位いつの間に出来たんですか??


ちなみに…外科の副医長の地位にいるのは平凡先生の他にちゃら男先生でしたw


しかし、確か去年度のちゃら男先生の肩書き(?)は、ただの医師だったんですが…。

(ちなみにギョーザ先生もそうでしたw

初めて会った時は、若いながらもちょっと上の立場っぽいものを感じたのですが、全然違ったんですねあせる

大したことなかったのか(笑)

そりゃそうですよね。私と同じくらいの歳じゃあせる


(神先生の「女医裏物語」、おおたわ先生の「女医の花道」によると)歳的に、

オーベンと言われる(?)平凡先生とちゃら男先生。

もしかしたら、オーベンから少し地位が上がった??

ちゃら男先生32歳ですもんねぇ(笑)

たぶん平凡先生もそれと同じか、一つくらい歳上だしw



副医長って一体どんな地位なんでしょうね?

そんなどうでもいいことが、ちょっと気になってしまったのでした(爆)


笑って過ごす日々

過去の記事にも書いたとおり、

私は、今の病状では手術が出来ないと言われています。


いや、肺転移する前だったら本当は出来ないわけではなかったようです。

まだギョーザ先生に診てもらってた頃、私は、

「腫瘍内科の先生に詳しく話を聞きたい」

と、申し出て、腫瘍内科の先生の話を聞いたんです。

その腫瘍内科の先生は今の県立病院に来る前は、がんセンターにいた先生でした。

でもその先生に話を聞いてもギョーザ先生と全く同じ、

「今の状態では手術は出来ない」

「でも抗がん剤で腫瘍が小さくなるかもしれない」

「今の段階では現状維持を目的とする」

そんな言葉しか出てきませんでした。

怖い話はちょっとイヤなので、余命だの何だのってのは聞きませんでしたが…。


ただ、初めて聞く話がありました。

しかし、それもあまり良い話ではなかったんですよね~…汗

それは、私が「がんセンターだったらどう言われるんですか?」と聞いたのですが、

「もし、がんセンターだったら『手術する』ことを勧める。

ただ、何のリスクもなしにガンをなくすのは無理。

しかも、手術しても再発の可能性はかなり高い」

ということ。

(あ、再発の可能性の話はギョーザ先生からも聞いてましたが)

ここでは詳しく書きませんが、それはつまり私は普通の体ではなくなってしまうことを意味します。

(あ、でもそうなっても普通に生活することは出来ますよ)

普通の体でなくなってしまってまで手術しても病気が治らないのでは、

手術してもますますつらくなるだけです。

いや、そうでなくてもやっぱり私はかなり戸惑いますあせる

いつだったか、「全国名医、名病院大辞典」みたいな本を見たのですが、

その本に県立病院も載っていて、その中には、

“なるべく臓器を残すやり方で治療をしている”

と、書いてありました。

まぁ、それでもがんセンターでは手術を勧めるというわけなので、

県立病院はその本に書いてあるとおり、それだけ臓器を残すやり方でやっているのでしょう。


そんなわけで今に至ってます。

今は、毎回の抗がん剤で、点滴した週は体調が良くないですが、

それ以外は全然体の不調もなく普通に元気に過ごしています。

それでもまだ、抗がん剤などで腫瘍が小さくなれば、

その部分だけを取ることが出来るかもしれない…と思うので、

平凡先生の診療2回目の時、


「とにかく今は

手術出来るところまで持ってくことを目指してます(-^□^-)」


と、言ったのですが、


「まぁでも、手術ばっかりがいいわけじゃないけどね。

手術したら、

『便秘になって困る』とか、『下痢になって困る』とか、

そんな人たちもたくさんいるから。

まりもさんは今、全然そんなことないでしょ?

それが一番なんだよね」


そう平凡先生に言われました。


世の中、外科医ともなると、

やたらと手術をしたがる医者も多いと聞きますが、

外科医なのに、だらだら先生も平凡先生も

(というか県立病院がそういう方針というのもあるのでしょうけど)

“患者に何が一番いいのか”を考えてるんだなぁ…と、実感した一言でした。


少なくとも、外科医だらだら先生、外科医平凡先生は、

やたらと手術をしたがる医者ではないようです(笑)