ギョーザ先生を友達にしたい!…その結果は? | 笑って過ごす日々

笑って過ごす日々

2010年7月。体にとんでもない異変が生じ、怖くなり病院へ。診断はガン。
でも何がなんでも克服しようと、気分を上げる努力を決意。
そんな私の、病院での出来事や笑う努力の日々を描く。


笑って過ごす日々


確か2回目のCTを撮ったか撮らないかの頃だったと思います。


私と性格が正反対で、あんなに苦手な人になるかもしれないと思ったギョーザ先生を、

苦手どころか好きになれたわけですが、ホント先生を感心するのが、


私と同じくらいの歳っぽくて若いのに、

私のようなわがままな患者にイライラするどころか、

心配もしてくれるし(←これは医者として当たり前?)

関係ない話もちゃんと聞いてくれる


ということ。

今まで出会ってきた、ギョーザ先生のようなタイプの人間は、

まず私にはよくイライラしてましたし、嫌われてもいました。(私も相手を嫌ってました)

そう考えると、


ギョーザ先生は、人間よく出来てるなぁ…。スゴイなぁ…。


と、ちょっと尊敬してしまいました。

私だったら、私のようなわがままで、怖がりで、困ったことを言う患者、

絶対嫌だって顔に出るよなぁ…汗


この頃に、思い切ってずっと気になってた先生の歳を聞いてみたんです。

そしたら、


「私、病院ではあまり歳を言わないようにしてるんだよね。

でもまりものかよさんと同じくらいだよ(=⌒▽⌒=)」


と、答えてくれました。

じゃあ、同い年の可能性もあるよなぁ…

なんて思ったら、何だか


友達になってくれないかなぁ…


と、思いました。

でもなかなかそんなこと言いづらいなぁ…と、思った私は、

前にもギョーザ先生に書いたことのある手紙で聞くことにしました手紙

友達に………なってくれるかなぁ………| 壁 |д・)

その後の診療でギョーザ先生に返答を求めたところ…


























































「ごめんねぇ…。

無理かなぁ………。

やっぱり忙しいから…あせる


ですよねぇ…(^▽^;)

予想はしてました。


ギョーザ先生、この時は理由を言ってませんでしたが、

後に「それが理由かな…?」と思えたことを言ってました。


ギョーザ先生は、通院時も短期入院してた時に言った

「誰か相談出来る人はいないの?」

を、2度ばかり私に聞いてきました。(実は、いまだに相談出来る人いません(泣))

肺転移が発覚した頃、漢方薬を始めようと決心したけど何かちょっと気になることがあって、

県立病院のがん相談を利用したのですが、、そのことを先生に伝えたんです。

そしたら、


「病気だけじゃなく、普段の生活とかでもだけど、

出来たら身近に相談出来る人を作ってほしい。

どうしてかっていうと、病院の人は仕事として聞いてるから…。

たとえばね、私の友達がまりもさんと同じ病気になったとするよ。

その時私はその友達の主治医にはならない。

友達だとどうしても情が沸くけど、

情があったら、正しい治療が出来ないから」


つまりギョーザ先生は私に、親身になってちゃんと相談出来る人を作ってほしいというわけですね。

(後々書きますが、後にこの言葉が非常に身にしみる出来事がありました(ノДT))

この言葉を聞いた時、


あ~もしかして「友達になってもらえないか?」と聞いて

断った本当の理由はこれなのかなぁ…


と、感じました。


う~ん…やっぱりギョーザ先生って、しっかりしてるしスゴイ!

あんなことを聞いた自分が少し恥ずかしくなったのでした…(-"-;A