


が先になる。










そんなに力は入れてないとおっしゃるが、
ぬわぁ〜〜〜と後ろに倒れそうになる。
続いて、善先生から教えてもらったおむすびを一口食べて。
85キロの体重をかけられて
それでも、安定感バッチリ


私と美苗ちゃんはやらなかったけど、他の方は全員、自分の身体を他人に委ねられるかどうか、というワークを強制的に?されていた。
これ、大切
リサのクラスの初めの頃と同じようなワークがあった

おむすびなのに、こんなに身体をチェック


体験されないとこの意味はわからない。
途中で肩と腕のほぐし運動。
身体は弛んでこそだね。
そして、リラックス。
この世界は、あまりにも、緊張感がありすぎる。
だから、自分のありのままということすら、忘れてしまっている。
私は、小さな風船しか膨らませられなかった
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皆のおむすびが合格して、認定証をいただく。
全員集合写真




全てはシンプル。
主食はお米。
米は光




認定証を一人ずつ渡されて、さゆみさんに写真を撮ってもらったあと、
それぞれに丁寧なメッセージをいただく。
私は
五寸釘を例に出されて、
釘を打った板が長年の経過で鍵が錆びてくる。
釘を抜いて釘のネジネジの部分の錆を洗えばキレイになるが、板についた奥の錆は消えない。
その錆をあなたが取る方法、ヒントを教えてあげることが出来ると。
え![]()
「そんなことができたら良いですね。でもその前に私自身がその中の錆を取らねばなりません」
その釘の話の前にもいろいろお話ししてくださった。
けれども、釘の話しか覚えていない![]()
ただ、ぼんやりとしていた気がする![]()
これもヒントである。
その錆をどうしてあげるか![]()
もっと具体的に言わないところがいい。
言ってしまうのは簡単で、それは自身で導き出すものであり、答えば自分の中にある![]()
板は身体でもあるよね![]()




美苗ちゃん、送り迎えありがとうね🥰❤️
長久手一帯はめっちゃ豪雨だった

これって自然か
帰宅してお味噌汁を作り、残ったおむすびを頬張る。
遅い帰宅の息子にも食べさせたが、
彼は、美味しいともうんともすんとも言わない![]()




























