自分にはそんな記憶がないから
よくわからない。
けれども、感覚的にはわかることがある。
ある場所へ行って体感すること。
あ、ここにいたことあるって確信に似たものを感じたり。
意味付けたりもする。
なぜ、楽しいから。
なにかしらワクワクしちゃう。
以前、過去世リーディングをやっていた。
スピリチュアルという言葉しか思いつかないからこの言葉をあえて使う。
そのようなワークショップなどに参加すると、過去世リーディングのやり方を学ぶことがことが多い。
自分の過去世を見るときはいつも共通点がある。
他者からのリーディングは、似た話を言われる時はそれより華やかなものだったりする。
それって何？
どういうこと？
と自問自答した。
結局は、自分の中の価値観であったり、肯定感などから導かれるものなのかもしれないと思うようになる。
ここしばらく、過去からではなく、未来からやってくると言われることが多い。
そして、過去はないと。
「いま」の連続であると。
バシャールは、瞬間瞬間で人は全く別人になる。
と言われている。
う〜ん、高次元からだとそんな風に見えるのか。
お友達の健正さんは、とてもユニークなダンサーであり、
スピリチュアルダンサーとして活躍されているが、他の顔では面白いセッションもしている。
勝手に使ったった。
彼が突然、
「万里凛さんは、マリーアントワネットだったんです」
女王様ですと。
マリーアントワネットそのものではなく、その魂が私の中にあると言う。
はっ
所謂、分霊というものか
分霊＝分け御霊
生まれ変わりではなく、分かれた魂といえば良いのか？！
「だから、似た名前がついてるのです」
万里凛、本名は万里子です。笑
名前というのは、両親や祖父母が付けたり、今では姓名判断士が付けたり、親の感性でつけたりしている。
けれども、その人が生まれる前に名前を決めてくると言われる。
母方の祖母がその名前が好きで付けてくれたと聞いている。私はこの名前が好き
じゃあ、マリア様はどうなのよ
笑
笑何年か前の紅月さんの霊視では、
ジャンヌダルク
エジプト王妃ネフェルティティ
と言われたが、これもまた分霊らしい。
そんな数々の話からの繋がりで。
最近、怪談を見ているが
京都の蓮久寺の和尚である三木大雲さんのYouTubeを健正さんからシェアされてから、虜になり、友達と京都まで彼のイベントに参加したことがある
さらにまた霊的探究に繋がると思い、
まあ、単なる好奇心ではあるが、
夏だからなのか、
怪談物の動画を見まくった。
すると、こんな芸人さんの一年前の動画に辿り着いた。
芸人ということさえ、知らなかった。
はやぶささんとおっしゃる。
この動画を視聴していたら、今回のブログを書きたくなってしまった。
健正さんのメッセージもまた関連していると思えたからだ。
前世は別人
なるほど、そうかもしれない。
前世とは、いまの一つ前のことだが、過去世というのは、それ以上まえのこととなる。
こんな話も今となってはうなづける。
これからどんどんデクラスが起こり、反転していく。
良いとされていたものが、悪となる。
悪となっていたものが良いになる。
亡くなっていたと思ったら生存していたなど。
ぼんやりと生きている方々の目覚めのために
その分霊にせよ、過去世にせよ、今ではない。
では、何故それを選んで生まれてきたのか？
また、生まれてきたという表現も違うのかもしれない。
そもそも死んでもいないと、
魂は在り続けるからだ。
マリーアントワネットは、裕福な家で育ち、亡くなる時は悲惨な刑に処された。
ギロチン刑
恐ろしく首が弱いので、それもわかる。
窮屈なところに入れられると発狂したくなる
想像しただけで
必要なこと、魂が望むことに導かれる。
自分が今世体験したいことなのだ。
つまりこの世はゲーム。
もうすぐ夜が明ける🌉
本当の自分に気づく旅⭐︎魔女道®︎