ご訪問ありがとうございます。Spiritual Dancer Tatemasaです。
神社参拝や瞑想をしても、現実がなかなか変わらないという悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。多種多様な引き寄せの法則がありますが、私自身の経験から言える確信はひとつです。それは、自分自身が強固な依代(よりしろ)として機能することです。高次元のエネルギーを現実に着地させるには、まず入り口となる姿勢と呼吸を整えなければなりません。
序:胎内の宇宙と繋がる
呼吸と姿勢が重要な理由は、私たちの原点である胎内に隠されています。胎児の頃、私たちは肺ではなく、へそを通るへその緒から命の全エネルギーを受け取っていました。
古来、へその緒や胎盤は「エナ(胞衣)」と呼ばれていました。この「エナ」は、生命の誕生を支える神秘的な器です。岐阜にある「恵那山(えな山)」も、天照大神が誕生した際の胞衣(エナ)をこの山に埋めたという神話がその名の由来と伝えられています。
このへそという起点は、東洋で丹田と呼ばれるエネルギーの要所と重なります。私たちはかつて、へそ(エナ)を通じて全幅の信頼の中で生命を委ねていました。その原点の繋がりを身体で再構築することが、具現化の第一歩です。
破:天の光を降ろす柱となる
宇宙のエネルギーを真っ直ぐに通すためには、自分の中にアンテナを立てる必要があります。これは、エジプトにあるオベリスクやピラミッドと同じ原理です。
• 垂直性の同期: 天の光を引き寄せる光の針のように、背筋を真っ直ぐに立てることは、自分を生身のオベリスクに変える行為です。
• エネルギーの増幅: 重心を安定させ、正確な方位を指すピラミッドがエネルギーを循環させるように、正しい姿勢は循環効率を最大化させます。
かつてエジプトの民が石に託した宇宙との交信を、現代の私たちは自分自身の身体という動く物質を使って再現できるのです。
