女子学生と似合う色のメイク | 河野万里子が見るカラービジネスの視点

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色には無限の可能性があります。想い、理念を見える化し、相手のニーズを引き出すことが出来ます。色は視覚化された共通言語。そのテクニックを独自のカラータイプ理論や配色理論でお伝えします。

こんにちは。

 

カラービジネスコンサルタントの河野万里子です。

 

大学の授業がすすんでいます♪

 

【女子学生が「似合う色のメイクで来ました☆」】

 

先週の金曜日の大学講座は、
120枚のドレープ(色布)をズラッと並べて、似合う色を次々に当てていくワークでした。

 

先週の講義で、似合う色について一生懸命聞いてきたDさん。

今日、すごく肌がキレイ見えたので、
「メイクの色変えた?」と聞いたところ、
恥ずかしそうに、
「はい、チークの色、似合う色に変えました

どうりですごくキレイになっていました!

 

似合う色を素直に取り入れてみると、
ホントにキレイになります。

 

やっぱりパーソナルカラーは人生を変える

学生さんたちがキレイになって行くのを見るのは、本当に嬉しい♪

 

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