ブルーノートを彩る夏の風物詩『矢野顕子さんはじめ黄金トリオが届ける会心のステージ』

おはようございます。

高校野球、慶應義塾と仙台育英の対戦は熱くて泣けました⚾破竹の勢いでしたね。慶應は👦文武両道でそのうえグッドルッキングガイとは世の中変わりましたねぇ～！107年ぶりのVは快挙。

さて、またご縁があり南青山へ。

NY帰りだったからかしら。「ラーメン🍜食べたい」の歌は説得力があり、ライブが終わったら矢野顕子さんの楽屋にラーメン持っていこうかなと思わせるほどラーメンの歌が一番印象に残った。

昨年からお友達のおかげで、なかなか見ることのできないライブ&コンサートにお邪魔させて頂く機会に恵まれている。銀座の歌舞伎座と南青山のBLUE NOTEは行き着けのようで、前後の会食もこなれてきた。今回は大好きなシカダで軽く食事をとりワイワイ賑やかに会場入り。

矢野顕子特別メニューは矢野顕子さんご自身が召し上がりたいメニューで、チラシ寿司🍣なんかも入っていて可愛いチョイスで女性たちに人気でした💕

なかでも「千のナイフ」の迫力と、宇宙飛行士　野口聡一さんに詩を書いてもらい矢野さんが曲をつけた共作アルバム『君に会いたいんだ、とても』は宇宙から見た地球の世界だから本当に不思議だった🌎️

またウィル・リーさんとクリス・パーカーさんのパワフル全快のパフォーマンスには舌を巻いた。さすが、世界の中心からきた男たちのエナジーは強い！音楽はじめ、お食事やおもてなしのスタイルまで完璧、海外の大人の社交場🥂

また違うアーティストのお方で伺います💗

音楽留学している気分だわ🎶大好きな音楽をこんなに音楽三昧できる日がくるなんて夢のようです。皆さまのおかげで、本当にありがとうございます！