「るり渓」に行って来ました

こんにちは、スタッフの東です。

先日のお休みにるり渓へ行って来ました

るり渓（るりけい）は、京都府南丹市園部町大河内に位置し、大堰川支流、園部川が流れる全長４㌔の渓谷です。
1932年に国の名勝に指定され、府立自然公園にも指定されている。日本の音風景100選にも選定されている。

京都市内からドライブがてら行ってみました

かなり山深い処にあり、車から降りた瞬間「寒っ！！」

しかし折角来たので写真撮るわよ～と少し歩くと、

休憩所があり、そこからは、るり渓12勝の代名詞でもある、「鳴瀑（めいばく）」が望めます。流れおちる滝の音が山間に響きわたります。

ストールの一枚でも車に乗せておけば良かったとブツブツ言いながらも写真は撮る！
しかし寒くて顔は引きつる

紅葉もはじまっていました。

平日だったので、人もチラホラでしたが、紅葉の見ごろには、およそ４キロメートルの散策コースには、ハイキングされてる方や、家族で自然公園にお越しの方も多いとか

普段コンクリートの上ばっかり歩いているので、落ち葉の上を歩くとふかふかして

楽しいですね