8月25日の放送をラストに産休に入った、
NHK『ニュースチェック11』の気象予報士、三宅惇子キャスター。
彼女のオンエア最終日に、
息子が気管支炎になってしまったために、出社できなくなり、
お会いできなくてくやしい思いをしました。
昨夜も気象センターの送別会だったのですが、夜の飲み会は難しいのが母親。
ということで、ランチタイムに渋谷まで来てもらっちゃいました! 久しぶりに、やわらか関西弁に癒されました。
テレ朝の『報道ステーション』スタッフにも、他局ながら絶大な人気を誇っていた三宅さん。
きっちりとした解説とフリートークになると途端にこぼれる関西弁に、ギャップ萌え。
ということで、ランチタイムに渋谷まで来てもらっちゃいました! 久しぶりに、やわらか関西弁に癒されました。
テレ朝の『報道ステーション』スタッフにも、他局ながら絶大な人気を誇っていた三宅さん。
きっちりとした解説とフリートークになると途端にこぼれる関西弁に、ギャップ萌え。
そして、なにより、おちゃめでやさしい人柄が放送に滲み出てるのです。
NHKの気象センターでは、天気の話よりもずっと“プレママ話”ばっかりしていました。
元気な赤ちゃんを産んで、また現場に帰ってきてほしいなぁ!
NHKの気象センターでは、天気の話よりもずっと“プレママ話”ばっかりしていました。
元気な赤ちゃんを産んで、また現場に帰ってきてほしいなぁ!
まずは出産がんばってー!!