冬支度。 | 脊髄腫瘍と暮らす生活

脊髄腫瘍と暮らす生活

2009年12月に頸髄髄内腫瘍の摘出手術を受けました。
手術前・入院・退院後の生活を書いています。

(手術後295日目)




記録的な猛暑で、北国の私の地元も今年は暑かった!!!


そして、夏が長かった!!!




…と思ったけど、9月の中旬を過ぎた頃から、一気に気温が下がり始め、もう、すっかり秋もみじ



そして、私の「冷え」との戦闘開始ですベル




仕事中、バックベルトのナースシューズを履いています。



↓↓↓こんなの。

つま先が開いているので、そこから冷えますガーン





そこで、同じナースシューズでも、違うタイプのものを購入しました。


↓↓↓こんなの。(色は黒っぽい)



つま先が覆われているので、暖かいです。


そして、踵にはエアーが入っていて、足首や膝への負担が軽いのだそうです。



初めは、なんだか履き慣れなくて、どうしたものかと思っていましたが、慣れてくると、



歩きやすい!走る人




そして、



ちょっと走れる!!走る人走る人走る人



エアーが弾んで、「元気に」歩いてるように見えるみたいです得意げ


思わぬ効果。




靴の他にも購入したものはあります。


ヨーカドーのボディヒーターシリーズの110デニールタイツ。


ユニクロのヒートテックシリーズの毛糸パンツ。


同じく、8分袖Tシャツ(去年も購入したけど、追加で)


同じく、マフラーをブラックとホワイト2枚色違いで。




今年の1月15日、東京のK病院から退院して地元に戻ると、大雪でした雪


駅まで両親に迎えに来てもらい、その足でユニクロへ直行車


それなりに、あったか下着を揃えたけれど、やっぱり仕事に復帰してみると、家での療養生活とは違う、あったかアイテムが必要になりました。




まだ、購入したいものはあるけど、徐々に揃えていこうと思います。


本当に、「冷え」が大敵な体質になってしまったので、頑張ってヌクヌクにしたいと思います晴れ