脱・引きこもり | 脊髄腫瘍と暮らす生活

脊髄腫瘍と暮らす生活

2009年12月に頸髄髄内腫瘍の摘出手術を受けました。
手術前・入院・退院後の生活を書いています。

(手術後46日目)



今朝、下半身の強ばりは、いつもより酷いものでした。上半身はいつも通り痛いし、憂鬱な気分で時計を見ました。


…4時シラー


どうしてこんな時間に目が覚めてしまうのか…


7時頃までベッドでモソモソして、母が起きるのを待って起きました。


洗顔・着替えを済ませ、母と一緒に朝食を食べて、薬を飲んで…



母は一通り家事を済ませ、病院の父の所に行きました。


母が帰って来たのはお昼前。その間、私は…


ただゴロゴロしていただけでした…


車の運転ができれば、どこにでも行けるのに…


身体のあちこちが痛くて動きたくないよ…


でも、このままじゃ身体は強ばったまま。



とりあえず、出掛けることにしました。


で、会社宛の診断書をポストに入れて、スポーツ用品店で、風を通しにくいジャージとランニングシューズとプロテインを購入し、市の健康管理センターみたいなところで運営しているスポーツジムのパンフレットをもらってきました。



父の容態はあまり変化はないようです。