変化はなく… | 脊髄腫瘍と暮らす生活

脊髄腫瘍と暮らす生活

2009年12月に頸髄髄内腫瘍の摘出手術を受けました。
手術前・入院・退院後の生活を書いています。

(手術後45日目)



母は、午前中に介護施設に入所している祖母の所に行き、お昼過ぎに帰って来ました。

そして、自分と私の昼食の準備をして、一緒に食べて、その後、病院の父の所に出かけて行きました。



私は、足の位置覚の麻痺があり、まだ車の運転の練習をしていません。雪道の運転は独特の技術を要するし、もう少し雪に慣れてから練習しようと思っていたのです。


だから、こんな一大事に車の運転ができないのですしょぼん



そんな私の1日は、今日はお天気も良く、リビングにいるとポカポカしていました。


そうすると、血流も良くなるのか、上半身がジリジリ、チクチクドンッ



去年の医療費控除の計算でもしてみようかなー、と思っていましたが、結局、チクチクを耐えつつゴロゴロしてました。



時々ストレッチをしてみたり…



夕方になり、帰って来た母の話では、父の容態に変化はなく、今日は日曜日ということもあり、手術するとかしないとか、そういう事は明日以降になるそうです。