各種手続 | 脊髄腫瘍と暮らす生活

脊髄腫瘍と暮らす生活

2009年12月に頸髄髄内腫瘍の摘出手術を受けました。
手術前・入院・退院後の生活を書いています。

(手術後39日目)



今朝の体調はあまり良くなかったです。首と背中の痛みが少し強く、下半身の麻痺も同様です。
更に、左手の指の関節が痛んで(脊髄腫瘍とは関係ないと思います)、気分は落ち気味ですダウン



でも、やらなきゃいけないことがあるので、朝食を食べて、身支度をして。


歩いて近くのコンビニへあし
雪道歩行訓練も兼ねてますニコニコてくてく歩いて、横断歩道があってもわざわざ歩道橋を使います。



さて、コンビニに行った目的は、各種診断書のコピーをとるためです。



生命保険でも、休職中の職場に提出する診断書も、自分の手元に残らないから、なんとなく不安でガーン



午後は健康保険協会に行って、首に4週間装着していたフィラデルフィアカラー(頚椎装具)の療養費払い戻しの申請をしました。

病院にいた時に10割負担で現金支払をしていましたが、装具屋さんの領収証と病院の診断書を持って行き、申請書を記入すると7割分の金額が返金されるそうです。

ちなみに、2~3週間で支払通知が郵送されて来るそうです。



それから、無印良品へ向かい、何か自宅にいる時用の防寒グッズを物色し、何点か購入。



更に生命保険会社の担当の方と会って、給付金請求の手続きをしました。
来週くらいには入金になるそうです。助かります。



…こうして、1日の行動を書いてみると、仕事を休む必要無いようにも見えそうですね…。


空元気でも、明日も頑張るぞー!