雪国リハビリ準備 | 脊髄腫瘍と暮らす生活

脊髄腫瘍と暮らす生活

2009年12月に頸髄髄内腫瘍の摘出手術を受けました。
手術前・入院・退院後の生活を書いています。

2010年1月16日(土)
(退院翌日)
(手術後37日目)



目覚めは入院中より良かったです。眠剤飲まなくても眠れたし、キツい痛みも出ませんでした。
でも、変な習慣がついてしまったのか、早朝4時に目が覚めてしまいました。室内の空気が氷のように冷えていましたが、トイレに行って、もう一度寝ましたぐぅぐぅ


ふと思い立ち、ブーツを買いに行きました。

持っているブーツと言えば、爪先の尖った、ヒールが8cm以上のしかなくて、足元のおぼつかない私の雪道歩行訓練には向いてないかな、と。


もう少し、爪先の丸い、ヒールも低めで安定感のあるのがいいかな…


ちょうど良さそうなのがありましたニコニコ色がちょっとだけ不満だけど、時期的に冬物バーゲンといった感じで、色やサイズにあまり選択の余地はありませんでした。


それから、入院先のK病院で壊れてしまった長年愛用のドライヤー。電気屋さんでマイナスイオンが出るのを購入しました。
使い方、イマイチ不明ですシラー



あと、ニンテンドーDSのソフトで、ヨガのがあるらしく、ちょっと気になっていたので、ゲームコーナーも物色…

無かったダウン

今日は縁が無かった、ということですね。