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悪性リンパ腫で闘病していた母が
令和6年2月29日に他界しました。
両親を看取ることが出来たことに
感謝です。
子育てをしていく中で
改めて親のありがたさを感じます。
親の思いを感じつつ
子育てに奮闘するアラフィフmamaが
泣いたり、笑ったり
家族の日常を記録します
長男の中学校の野球部は、寒くなる11月頃から春先までの間、故障しない体づくりを目的として 週1で病院のリハビリへ行きます。
この冬も行きました。
昨年まではN病院に言っていましたが、O病院へ変更になりました。
N病院は、学校から車で20分くらいのとこにありますが、病院の送迎付きで、部員全員を一日で診ていました。
ただ、一日あたりの人数が多い分、順番が回ってこず、特に何もしないまま終わる生徒もいたようです。
O病院は、学区内にあり、生徒達は各自徒歩で移動します。
一日あたりの人数を調整して、火・金に分かれていました。また、ラプソードを導入してリハビリを行っています。
なぜ、今年から病院が変更になったのか?
顧問の先生からは何の説明もないためわかりません。
N病院では、待ち時間にふざけて度々注意され
『もう、来なくていいから。』
と、言われた生徒達もいます。
それが原因か、O病院のラプソード導入のタイミングなのか…
《メリット》
人数を調整して、リハビリをしっかり受けることが出来る。
ラプソードにより、球速や回転数の測定、肘への負担の数値化などのデータが得られる。
《デメリット》
週2日リハビリがあり、全体練習出来る日が少なくなる。
ということがあります。
顧問の方針であり、病院にかかる費用(医療費制度により800円)は、部費から支払われます。
さて、前置きが長くなりましたが
昨日のことです。
長男達は、リハビリの日でした。
終わる時間に合わせて迎えに行きました。
子供達は、玄関の入り口にいて、なかなか出てきません。
迎えに来てることに気付いてないのかと思い、
玄関前に車を回そうとしていたら長男が出てきました。
『◯◯さん(会計係)がお金払いに来てないから帰れない。』
窓口に支払いに行くと、椅子に座り待つように言われました。
他の子供達には、支払いをするからと伝え帰らせました。
20分以上待って、何とか支払いしました。
支払いが終わり、車に乗り込んだタイミングで
◯◯さんの車が病院に入ってきました。
支払いに来たのではなく、別件があったようです。
私が病院の領収書を渡すと
『払ってくれたんですか?
まとめて払うからって窓口には言ってあるので払わなくても大丈夫なんですよ。今度からは払わなくていいです!
窓口には言ってあったんですけどね!
子供達にもそのまま帰るようにいってください。』
知らんがな!貴女と窓口のやり取りなんて知らんし!
毎月同じようなことがあり、別の人が立て替えた時もありましたよ!
月始めには、何度か、同じことありましたよ!
『そうなんだ。そのこと知らないし、子供達も帰れないって言うから払ったんだけど。
そのこと知ってたら払わなかったし…』
文字だとわからないと思うのですが
窓口とともに、私に対しても
払わなくても良かったのに…
という感じで話してきました。
事情を知らなかったとはいえ、帰れずにいた子供達を返して、支払いをしたのだから、一言はありがとうの言葉が出ても良いのでは?
と思いました。
◯◯さんの子供を含む金曜日組は、春休みまでで通院終了しています。
うちの長男達火曜日組は継続中です。
子供達への顧問の説明としては
『バッテリー組は、継続』
と、言われたそうです。
ただ、外野手も2人含まれており、???とは思っていました。
火曜日組の病院が継続していることも把握していなかった様子の◯◯さんですが
『この病院も、行く子と行かない子がいるのに部費から払うのはおかしくないですか!?個人で払ってもらっていいですよね。』
と言ってきました。
私ともう1人病院組のママがいたのですが
思わず顔を見合わせてしまいました。
病院が終了している子の保護者ならば
『ですよね~。おかしいですよね~。』
と、同調したかもしれません。
病院組の親にそれを言われても…って思いました。
別に、私達保護者の希望でもなく、子供自身の希望でもありません。
あくまで、顧問の先生と病院側の間で決まっていて、それに従っているだけなのですが…
病院に行っていない子側からしたらそう思うのは仕方ないかもしれませんが、それを口に出すの!?と思いました。
◯◯さんの子供は、今年1年生に弟が入学しました。
本来、1年生は配車当番に入っていません。
同じように1年生に弟が入学した家庭と配車当番が同じになっているので、遠征時にも一緒に乗って行くことが出来ています。
まだ新入生説明会もなく、配車当番も決まっていないので、他の3人の新入部員は遠征にもいけません。
そんな状況で部活動に参加していることもあり
先日、その2人だけ背番号も貰いました。
正直、新入部員が揃っていないのに、先に背番号を渡されたことに疑問を感じました。
兄弟のいる新入部員は優遇されて当たり前なのか?と思いました。
ただ、背番号を渡したのは顧問の先生ですから
それを、保護者に言うのは違うと思い、何も言っていません。
内容は少し違いますが、顧問の先生が決めたことです。
病院のことは、立て続けにピッチャーが故障したことも影響していると思います。
今のところ長男は故障はありません。
メンテナンスの意味もあるのかと思います。
◯◯さんの子供がピッチャーか、もしくは病院組に入っていたら、それは当然として思っていたと思います。
私も、わざわざ待って支払いをしたことに対し
ありがとうどころか、払ったことを否定されるような言い方をされて気分が悪かった上に、
部費で払うのはおかしいと言われて、余計にムカムカしました。
『先生の決めたことで、私達が望んで来てることではないけど、そんな風に言われてまで部費で払って貰おうとは思わないから、払うよ。』
と、言いました。
『ちょっと聞いてみますね!』
何を!誰に聞くの!?
この◯◯さんですが
以前ブログに何度か書いたことのある、次男チームの信じられないママです。
以前から良い印象がない人なので、他の人から言われたら、もう少し感じ方も違ったかもしれません。
試合で顔を合わせるのも嫌なのに
会う必要のない日に、わざわざ顔を合わせるだけでも嫌なのに…ムカムカ。
私のつまらない愚痴を最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
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