11月2日は
2020年3月以来の訪問となる 富士市原ゴルフクラブを
2019年8月以来となる 久々の友人たちとのラウンドでした
朝から最高の秋晴れ
前回の日光CCで 寒い思いをしたので
かなぁ~り用心し 冬支度してしまい
暑さを我慢しながらのラウンドとなりました
フジパン系列の高級接待コーストして誕生したので
コースもクラブハウスも広々して メンテナンスは完璧
設計は ロバート・T・ジョーンズJr
景色が素晴らしく 変化に富み タフで難しい 大好きなコースです
後にオリックス系列となり
今回訪問時はアコーディアになっていました
今までとは 変化が・・・・・・
スタート時間が30分遅れ
ハーフ3時間
待ちの多いラウンドでも おしゃべりに華が咲き 笑い転げているから
苦痛ではありませんでしたが
9時スタートで ランチ時間は40分なのに
ラウンド終了は16時を過ぎて
帰路は渋滞に巻き込まれてしまい 疲れました (;^_^A
全体のメンテナンスは悪くなかったですが
グリーンは ぶかぶかした踏み感があり ピッチマークだらけ
ピッチマークは プレイヤー 一人一人が気を付ければ防げること
ではありますが
イレギュラーな転がりをしたり ボールが跳ねたり
ホールによってスピードが違ったりして 残念でした
素晴らしいコースだから
どうかどうか 大切に守り 営業を続けていただきたいと願います
いろいろ ありますが
心許せる友と 素晴らしいコースでラウンドできるなんて
しあわせ~~~!
と 心から思った一日となりました
ありがとう♪