続きです。

 

 

 

 

ちょっと、斜め上の発想&珍回答&丸投げ、匙投げすぎて

この期に及んで、お前まで手配ミスを誘発するようなこと、するのかよ・・それでも貴様社会人か、

って思いました。

 

 

どんだけ理不尽なことを言われようと、他の部署の人が困らないようにリカバリするのが本来我々がすべきこと、なので

バカボンに、今回のメールは乱暴すぎるから、指示はちゃんと出してもらうように確認してください!(怒)

あと、今回の紛失事件、何でいつの間にか私のせいになってるんですか!(怒)

って、言いました。

 

 

 

バカボン「ちょっと、、これはさすがにひどいね、うーん・・自分から返信しておくから、ちょっと待ってて。」

 

 

 

バカボン

「窓口様

うーん、そうですね、、今回の件は、我々の部署では無い方が回収指示を出してしまったり、手配されていたはずの市場確保発注が、上司Cさんによってキャンセルされたり、

特定の何が(誰が)原因であったとは、言い難いです。

分かりました、今回の件、バカボン相談済とだけ、記載して依頼書回してもらえれば、いいです。こちらできちんとやります。」

 

 

 

 

すると胡蝶さんが一連のメールの流れを見て、メールで一言。

 

 

胡蝶「さすが、スポンジマン!怒りを吸収して、うまく場を収めてくれる・・素敵ですね。」

 

 

 

は?

・ω・

 

 

え?

・ω・

 

 

どこが?

・ω・

 

 

思わずこう返信しました。

 

 

「今回の件、私は途中からずっと注意喚起したり大丈夫なのか確認したり、何もしていなかったつもりはありません。

一生懸命、事故を防ごうと努力はしたつもりです。

ですが、窓口さんには全くそれが伝わっていなかったのが非常に残念ですし

バカボンさんに相談していたのにも関わらず、放置され、忘れられていたのも残念でした。

一方的に私が悪者扱いされて、納得はいきませんが、納得させるしかありませんので、これからは何も考えずに手配します。」

 

 

「あと今回の件、本当に指示が間違っていないのか、窓口さんに確認をされないのであれば、バカボンさんが手配して貰えませんか?間違う危険性が高い状態で手配して、また私のせいにされたらさすがに私も辛すぎます。」

 

 

 

と言って、バカボンに、最後の処理はお願いしました。

でも、モヤモヤ。

その日はとぼとぼ家に帰りながら

 

窓口君(上層部含む)のとこの部署の人達は、

もしかしたら、部品が無くなったのはそもそも私のせいなのに、偉そうに色々横から口をはさみやがって、

挙句の果てには最後までこっちの指示を仰ぎやがって、みたいに、思われていたのかな、って

少し涙が出ました。

 

 

 

続く。