先日 過去世ヒーリング講座を受けましたキラキラ

 

 

~講座1日目~

 

 

 

講師は天使の卵 女神塾 mariさんですピンク音符

 

 

~講座2日目~

 

テキストの読み合わせをして、他者への過去世ヒーリングの実践練習をしました

 

私はセラピスト役、クライアント役は講師のmariさんです

 

テキストのやり方で過去世ヒーリングをさせていただきました

 

セッションの流れで3つの過去世が出てきて、すべて日本のようでした

 

 

☆弥生時代頃、mariさんは神様のお告げを村人に伝える巫女(シャーマン)でした。卑弥呼のような女性。巫女さんには部下の男性がいました。男性は巫女さんが受け取った神様のお告げを村人に伝えたり、巫女さんの警護もしていました。そして巫女さんに恋心を抱いていました。身分が違うので叶わね恋でした。ある日、巫女さんが敵対する組織の人に暗殺されそうになり、男性は身を挺して巫女さんを守り腹部を刺されて亡くなりました。巫女さんに告白できないまま亡くなったのでした。巫女さんはこの男性に対して信頼と尊敬の気持ちはありましたが、それは恋愛感情ではありませんでした。

巫女さんは生涯神様に仕える仕事をして50代で亡くなりました。巫女さんは「私は自分の使命を全うできました」と仰っていました。

 

☆武士の奥様だった過去世。時代は江戸時代。当時の旦那様だった人は奉行所に仕えるお堅い仕事をしていました。奥様は家事、使用人への支持、旦那様の仕事の手伝いをして忙しい毎日でした。奥様はとても聡明な女性で旦那様からも頼りにされていました。ところが、奥様には他に好きな男性がいて、その人と駆け落ちしようと計画していたのです。ある日、そのことを知った旦那様は嫉妬に狂い、自殺してしまいました。その後の奥様の人生はぼんやりとしていて視えませんでした。

 

☆また同じように武士?の奥様だった過去世が視えました。時代は不明。この時もよくできた奥様で皆から慕われ、当時の旦那様からも信頼されていました。ところが奥様には旅芸人の愛人がいました。お芝居を観にいったのがきかっけで恋人になったのです。奥様の秘密を知った旦那様は大激怒。刀で奥様を切ってしまい、奥様は亡くなってしまいました。

「旅芸人のように旅をして色々な場所に行ける人生が羨ましかった。私も外の世界を観たかった。家にいるばかりでなく自由に生きてみたかった…」

ここで過去世のmariさんの思いを聴くことができました!!

 

 

神様にお仕えする巫女と武士の妻として生きた人生は、自分が望んだものではなく、お役目としてそうせざるをえなかったのかもしれません。

 

辛かったですね。自由な人生を生きたかったですよね…

 

 

途中インナーチャイルドを感じた時には「マザーズラブアクアマリア」のエネルギー

 

最後に、登場した人達に「マグダラのマリア様」のエネルギーを送りました

 

皆が穏やかになって浄化され、来世への希望が持てますように…

 

 

※「マグダラのマリア様」のエネルギーについてはまた書きたいと思います

 

 

時空を超えた大旅行をして家に帰ってきたような不思議な気持ちでした

 

講座だけど、一つのセッションが無事に終わったような達成感もあって、過去世の皆さんから学ばせていただいて、気づいたら私も癒されていました

 

記憶に残る講座になりそうです

 

mariさん ありがとうございましたハート

 



写真の加工で遊んじゃいましたが 笑 講座2日目のmariさんのピンクのセーターが可愛かったです飛び出すハート

 

今世でも過去世でも皆から愛されているmariさん 来年もよろしくお願いいたしますニコニコ