以前、姉さんのシダキュア治療を始めると書きましたが…
始めるのがこんなに大変なんて
治療開始はスギの飛散が落ち着く6月に始めるのですが、ポンコツ受付のいるクリニックから突如、電話
このポンコツ受付嬢(受付嬢とは書くが、完全な老害)、以前、予約した時&初診で伺った時も、ホスピタリティもクソもなく、よくこんなにお客様になぁなぁ口調で仕事が務まるな〜、なんならスタッフへの仕切りっぷり(お局と思われる)にもびっくり。
今回も横柄さにびっくり案件です
一方的な電話の内容は、要は提携を結んでいる薬局で新規のシダキュア2000を確保できないと。
そんなの患者側からしたら知らんがな
！
検索したところ、○薬局ならなんとかあったので(でも我が家からは電車に乗って、なんなら駅からもだいぶ歩く形で遠い！)、薬局はここで良いか？という話
てかA区内じゃなく、同じく隣接する(なんならこっちの方が近いのに)B区内もダメなのか？と聞いたら、
「そこまでは調べてないんで
じゃあ、自分でお調べに。」
とな。
「え？私が薬局に、新規でシダキュア2000を発注してもらえますか？と問い合わせするんですか？！」
と…、BBA、空いた口が塞がらない。
なんなの、なんなのー？！
不親切にもほどがある
その後、○薬局から系列店に送ることができるかもしれないと老害受付嬢が言うから、私が受付嬢から連絡先を聞き、○薬局に問い合わせしたら、
「系列店に回すってなんですか？！意味わかんないんですけど！そちらのクリニックが勝手に言っているだけで困るんですけど！」
と、薬剤師に怒られるBBA
私、言われた通りに電話しただけなのに…涙
私も流石においおい、静かに子どもの保護者という立場で電話したが、コメディカルとしてどうなのよ
！と。
一般人に怒るか？！
一般人からしたら薬の流通都合なんて関係なくて、ちゃんと正規ルートで治療の予約申し込みしていたのに、何なんだー！と。
まぁ、そんなことがありました。
他の分野のことはわからないから比較的、私は寛容だと思いますが
トロいとも言う、医療分野に関してはそれなりに勝手がわかるから、とりわけホスピタリティに関してはだいぶ気になる性分です。
しかもこういうのってね、同業(同業というかコメディカル)と明かすと態度変えるんですよね
クレーマー客を生み出した戦犯扱いもされつつあるけど、私は「お客様は神様です」という姿勢は、自身が威圧的にならぬよう戒めとし、ただし自己犠牲にもならない程度に大事にしたい姿勢と思って仕事してる。
とりあえず始まる前から、本当に大変なシダキュア。
もし私の治療だったら、もう治療いいわ！関わりたくないわ！と思うところですがね。
私じゃなく姉さんだから、ここはグッと我慢。
あ、でもコメディカルの立場として、一般の客(患者)に対するここまでの物言い、これはないでしょうと、私も素性明かしましたけどね。
アレルゲン免疫療法の需要が高いのをいいことに、(処方できるところは限局されるゆえ)医療機関が調子に乗ってんなと思ってしまったBBA。
時にはこんな愚痴ブログで失礼。
お口直しになるかはわからないけどもならないな、私の都内で1番
大好きな翠江堂の苺大福です
お餅がとっても柔らかく、そして中の苺がジューシー。
鈴懸の苺大福も人気ですが、やっぱり私の中のNo1はココなのです
そしてNo1
が決まってしまうと、あまり開拓心が湧かなくなるBBA。
前から銀座本店限定ってところではこちらも気になっているんだけど
あけぼのの苺大福はどうなんでしょう〜
？
人間、生活していれば、
負の感情も出るもんよね。
(ただただ私の沸点が低いのかしら？)
やられたら倍返し、
ハンムラビ法典精神なBBA
本日もお読み頂き
ありがとうございます。