こちらの記事の続きです
格納庫に移動です
10名ほどのグループに分かれて移動します。
前後にスタッフさんがつき、勿論、ヘルメットも着用です
第一格納庫
第一格納庫は長期スパンでのメンテ場だったと思います。
適当ごめん。
「ボーイング」と「エアバス」な単語しか覚えていない私の脳みそ
格納庫は空調管理がないので、外気温と一緒
今の時期は防寒必須!
今度アウターを新調するなら、HERNOがいいなぁと思ってるBBA
DEAL対象になっているものも!
また夏は機体の熱もあるでしょう、本当に大変なお仕事です。
勿論、現場は24H稼働。
なので夜勤もあります。
ついつい私は医療職系ばかりが夜勤や当直があって大変だ…と思いがちですが(視野が狭くてごめん)、ホテル業もそうだし、こういう整備系も夜勤ありきですよね
私は夜勤が出来なくて(身体が悲鳴をあげた)早々に離脱した人間なので、本当にすごいなぁと思います。
こうやって格納庫を上から見学するだけかな?と思いきや、
降り立つBBA達
なんと貴重な体験なのでしょう〜
第二格納庫
ごめんなさい、お写真上、どこからが第二格納庫か自分でもよくわからないのですが多分ここらへんかと、長期スパンの第一格納庫に対し、第二格納庫は日頃のメンテで使われる格納庫らしいです適当ごめん。
うちの人が、
「JALのマーク、以前のに戻ってよかったよね!」
と言ってました
そうなんだ…ずっとこの鶴?マークだと思っていたBBA
飛行機のお尻
安全を確認した上で、翼の下まで見学させてもらえます
機体の特徴等、事細かに説明してくれるスタッフの皆様。
そして職業柄、所作がやっぱりとても美しいのよね〜
私、地方にいたし、あまり旅行は好きじゃないし、新幹線の方が身近な環境だったから、空港関連のお仕事って全く興味がなくて。
英語もあまり得意じゃなかったしー
ビジュアル云々の時点で落とされるだろうし。笑